加藤のメモ的日記
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| 2016年06月25日(土) |
舛添都知事辞任は当然 �� |
「記憶にない」
注目された総務委員会での集中審議。曽根はじめ都議は、舛添氏がホテルの宿泊代金を政治資金収支報告書で「会議費用」と記載していることを追及した。舛添氏は当初「事務所関係者らと会議した」「」と説明していたのに、「出版社社長と面談」と説明を変更。曽根都議はその矛盾を突き、「社長にはだれがいつ連絡し、どういう交通手段で来たのか」など事実を詳細に確認していった。舛添氏は「つぶさに覚えていない」「記憶にない」などと言わざるを得なかった。
実際は家族旅行だったのに、会議費用として政治資金報告書に記載したのは虚偽記載にあたると指摘と指摘した曽根都議。直ちに辞職するよう迫るとともに、真相解明のため百条委員会の設置を呼び掛けた。曽根都議の質問をテレビで見た都民からは「胸がすっとした。これまでに自民党に入れてきたが、参院選では共産党に入れます」などの激励が都議団などに次々寄せられた。党都議団は強力な調査権を持つ百条委員会の設置をまっさきに提案。不信任決議案の提出についても日本共産党など野党会派は早々に表明した。
世論の包囲網
こうした動きと世論の包囲網で、煮え切らない態度をとってきた与党の自民党、公明党も舛添氏をかばいきれず辞職を求めるようになった。本会議で不信任決議案が確実な情勢になったことから、舛添氏は6月15日、辞職願を提出したのです。舛添氏は6月21日付で辞職します。選挙管理委員会に都議会議長から辞表が提出された翌日から50日以内に都知事選が行われます。舛添氏を与党の自民、公明両党の責任は重大である。
5000万円の裏献金事件で猪瀬直樹氏が維持を辞職したのを受けて行われた2014年2月の都知事選。安倍晋三首相と公明党の山口那津男代表は舛添氏とともに宣伝カーの上に立ち、「自民党、公明党が全力で応援している」「決断力と実行力を持って取り組んでいくことができるのは舛添さんしかいない」と都民に訴えた。
自公の責任を厳しく問う
日本共産党の志位和夫委員長は11日、記者団に「自民党の安倍晋三総裁、公明党の山口那津男代表は一緒に宣伝カーに上がって舛添氏を応援してきた。舛添知事を作った責任がある。それも含めて、単に都政の問題だけではなく、国政の責任者がそういう対応をしてきた責任は厳しく問われる」と述べた。
『週刊朝日』6.19
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