加藤のメモ的日記
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| 2016年06月22日(水) |
舛添都知事辞任は当然 �� |
東京都の舛添都知事の側近は語る。「共産党の調査力、質問力はすごい。都民と一緒になり、知事を追い詰めた」。舛添氏は6月15日、都議会議長に辞職願を提出した。6月14日までに東京都庁に寄せられた抗議の電話やメールは約32.000件にのぼった。飛行機のファーストクラスを使った豪華海外出張、公用車で別荘通い、家族旅行の費用を政治資金で支払う。
辞職しても疑惑は残されたままである。日本共産党の大山とも子幹事長は「世論の画期的な勝利です。今回のような事態を繰り返さないためにも、百条委員会を設置し真相の全面解明を行うため力を尽くす」と語る。2014年の都知事選で舛添氏を応援した自民、公明両党の責任も重大である。自公両党が押した都知事は猪瀬直樹元都知事に続き「政治とカネ」の疑惑で辞めたことになる。舛添氏を辞職に追い込んだ都民の怒りと日本共産党都議団の調査と追及、与党の自民・公明両党の責任は...。
6月15日、辞職願を提出した東京都の舛添要一知事。都議会に傍聴に来た都内の坂本健一さん(65)は「疑惑を持ったまま辞められても困る。まだまだ追及して事実を明らかにしてほしい」と怒る。舛添氏の疑惑追及の口火を切ったのは、日本共産党都議団だった。党都議団は4月、舛添氏の豪華海外出張を告発した。「往復374万円のファーストクラス、一泊10万円のスィートルーム...。
舛添氏の海外出張は2014年2月の就任から2016年3月までで8回。総額は2億1305万円である。マスコミ関係者も「共産党が、舛添氏の豪華海外出張を告発したことは大きな意義があった」と評価する。この子告発をきっかけに舛添氏の疑惑が次々に噴出した。公用車で神奈川県湯河原町の別荘やプロ野球観戦に行く、政治資金で美術品を買いあさる。正月の家族旅行費用を政治資金から出す。
党都議団は政治資金疑惑について舛添氏に「公開質問状」を提出した。和泉なおみ都議が都議会代表質問で、高額海外出張などの問題をただすなど追及の先頭に立ってきた。正月に家族で千葉県木更津市のホテルに宿泊した費用を「会議費用」として政治資金から支出した疑惑。この問題でも党都議団は独自調査で舛添知事に迫った。一般質問で大島よしえ都議は、情報開示請求で入手したホテルの領収書のコピーに支出明細書が付いていない事実を指摘した。
『週刊朝日』6.19
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