加藤のメモ的日記
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| 2014年09月10日(水) |
朝日の味方は韓国メディアだけ �� |
国内では四面楚歌
池上彰氏(64)が朝日新聞に連載中のコラムで、慰安婦報道をめぐる朝日の検証原稿の連載を拒否された問題で、朝日は一転して4日朝刊で掲載した。潔さを見せたかと思いきや、朝日は批判記事を掲載した先週号の「週刊文春」「週刊新潮」の新聞広告掲載を拒否したのに続き、4日発売の「週刊新潮」については、広告の一部を伏字にして掲載した。天下のアサヒのブレブレぶりはいったいどうしたことか―。
池上氏は8月29日付の同紙に掲載されるはずだった月一回掲載のコラム「新聞斜め読み」で、朝日の慰安婦報道を検証した特集について「検証内容の不十分さ」などを指摘したところ、直前になって同社から「掲載できない」との通告があった。この時点で「連載を打ちきってほしい」と申し入れしたというのは、本誌昨報通りだ。
だが3日になって朝日から「判断に誤りがあった」と池上氏の元に電話があり、急きょ4日付紙面で掲載が決定した。「過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか」と慰安婦報道での過去の記事取り消しに対する謝罪の必要性を指摘する内容のコラムが載った。コラムの下段には「その後の社内での検証や池上さんとのやり取りの結果、掲載することが適切だと判断しました。池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします」という朝日側の一文も掲載された。
事態の急転について、事情に詳しい関係者は明かす。「朝日社員からもツィッターなどで批判の声が上がったことがニュースになったと思ったら、”明日の紙面で掲載することが決まりました”などの内容の社内メールが届いた。社内外から批判が起こり、社長を筆頭に幹部連中が焦って、池上さんに急に電話したんでしょう。社長のご乱心ぶりに現場記者はみんな呆れてますよ」コラムには今回の件に関する同氏のコメントも載っている。同氏は謝罪を受けて掲載は認めた。
『九州スポーツ』9.5
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