加藤のメモ的日記
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日本共産党の中央機関紙『赤旗』は1928年(昭和3年)2月1日に刊行された。戦前戦後を通じて侵略戦争反対、主権在民の民主主義、国民生活擁護、民族自決と国際連帯の旗を掲げ、時の権力悪と戦い続けてきた。戦前、戦争反対を唱えることは即牢獄を意味していたにもかかわらず、『赤旗』は一貫して戦争反対を唱え続けて来た。
そのため弾圧も激しく当時の印刷所の平均寿命は3か月といわれるほど過酷な取締りにあってきた。戦後になってからも占領軍により無期限発行停止に追い込まれるなど、赤旗は日本で最も権力に憎まれた新聞でもあった。現在赤旗の発行部数は退潮気味とはいえ日曜版も含めて約300万部(広報部発表)の部数を誇り、資本主義国の中で最も発行部数の多い共産党機関紙となっている。
金権腐敗政治を弾劾し、憲法改悪策動を暴露し、ゼネコン疑惑、佐川疑惑を追及する。さらに旧ソ連、中国、北朝鮮といった社会主義政府の路線も断固として批判し自主独立の立場を鮮明にしている。他の新聞のような広告主タブーなども存在しない、党の主張を断固として貫き通す日本共産党の背骨とでもいうべく存在が『赤旗』なのだ。日本共産党の歴史は今ある日本のあらゆる政党の中で最も古く、結党は1922年にさかのぼる。
堺利彦、市川正一、野坂参三、徳田球一、高瀬清、荒畑寒村、山川均等々の人々から党は構成されてきた。天皇制の絶対主義的な支配を倒して、国民のための民主主義政治を打ち立て、侵略戦争に反対し、農民の開放と労働者の権利を守るために結党された。
『お笑い革命日本共産党』
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