シーツの海をわたし色に染めて
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2004年03月07日(日) |
プレゼントは私〜その3〜 |
つづきです。
彼「ともちゃん、大丈夫?」 私「私、なんかヘン(笑)」 彼「可愛いよ、エッチなともちゃん♪」 私「いやん」
私はどんどんエッチな気分になって、「舐めてもいい?」って聞いちゃった。もちろん、彼はOK! 私はすぐに体勢を入れ替えて、シックスナイン状態に。そして、彼のおちんちんをカポって咥えちゃいました。
さっきしたばっかりなのに、もうビンビン。熱くなって脈打っちゃってました。最初はソフトに舌を這わせてたけど、エッチな気分は昂ぶるばかり。いつのまにか自分から、咥えたままの状態で頭を激しく上下。彼もそれに合わせて、腰を動かしはじめました。
やがておちんちんの先からは透明なネバネバが出てきて、しょっぱくなってきました。そして彼は「ああ」って言った後「ともちゃん、出ちゃうよ」って言いました。私は頭の動きを止めて、舌だけ動かしながら、竿をやさしく握ってしこしこ。
彼はしばらくこらえてたみたいだったけど、腰を浮かせると私のおクチの中ではじけました。もちろん全部ゴックンしちゃいました。さっきしたばっかりだったから量は少なめでしたけど。おいちい!(笑)
はじけたあとも穴からは、ちょっとずつトロンって出てくるので、咥えたままチュウチュウ。そして、仕上げはティッシュでふきふき。今度は彼が上になって、やさしくギュってしてくれました。
彼「じょうずだね、ともちゃん」 私「やだあ、ゆうさんが教えてくれたとおりやってるだけだよ」 それからまたいっぱいチュウ♪して、いちゃいちゃして、今度はバックでイカせてもらいました。シアワセ♪ そんな感じで明け方まで愛し合って、お昼まで一緒に眠って、寝起きでまたもう1回しちゃった。キャッ!
お昼は一緒にドライブ。その日はもうエッチはしませんでしたけど、車の中はもちろん道路でもファミレスでもめいっぱいいちゃいちゃ。人がいるところでも、チュウ♪しちゃった。とにかく離れたくなくて、ずっとくっついていたかったんだもん。
帰りは車で私のお部屋まで送ってくれて、玄関先でまたディープなチュウ♪ とってもシアワセなバレンタインデーのお泊りでした。ホワイトデーはどんなお返しあるのかなあ。ゆうさん、またいっぱいいっぱい愛してね!
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