シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
とってもまーったりした週末でした(笑)。二人でお好み焼食べに行って、それから彼のお部屋でお泊り。お店の中が煙草臭くって、すぐにシャワー浴びちゃいました。 彼はチュウ♪しながら左手を大きく広げて、親指と小指を私の両方の乳首に当てて、擦ったり押したり転がしたり。気持ち良さが波のように私を襲って、もう頭の中真っ白。さざ波のようにちょっとずつ押し寄せたかと思うと、突然私の全身をさらうように、一気に昇りつめるような感覚になったり。どうして裸のままなのか聞こうと思ったけど、もうどうでもよくなっちゃった(笑)。 それからはもう彼にされるまま。「ともちゃん、可愛いよ」とか「もっと声出していいよ」とか言ってくれたけど、私は「入れて!」って言うのが精一杯。入れてくれなかったら、ヘンになっちゃいそうなくいらい気持ち良かったし。 最後は対面座位で、突き上げられるようにフニッシュ!彼も私の腰をグッと引き寄せながら、そのままはじけてくれました。そのまま少し気を失ったみたいになったけど、気がついたら彼にほっぺ撫でられながら見つめられていました。コレけっこう照れます。いやんいやん。 それから私、「なんで裸だったの? 珍しいよね♪」 そしたら彼は、 はっきり言って笑っちゃった。でも彼大真面目。 彼「気持ちいいとか、イカせちゃうとかじゃなくて、愛し合いたかった」 私なんだか嬉しくなって、彼の唇奪っちゃいました。 私「ゆうさんの愛、いっぱい感じちゃったよ」 でも正直言うと、いつも愛されるほうが多いかな。 私「私も愛してるよ♪」 彼の意外な言葉聞いちゃって、またもえてきちゃった。そして、そのままもう一回。心も体も愛し合っちゃいました。いやん。
|