シーツの海をわたし色に染めて
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2004年02月29日(日) プレゼントは私〜その2〜

 つづきです。

 そして、私の下のおクチからチョコを彼に口移し。キャー。でも、なかなか彼は私の下のおクチからチョコをとろうとしません。気持ちイイというより恥ずかしくって、私の蜜はどんどん溢れてきちゃってます。

 彼は指先でチョコをつまんで、音を立てながらプチピストン♪ いやん。グチョッ、グチョッてやらしい音が私にも聞こえました。しばらく続けたあとに、彼はやっとチョコを食べてくれました。それからそのままクンニの嵐。

 彼はわざとピチャッ、ピチャッて音をたてて舐めながら、指先では私の乳首を弄びました。気持ち良さと恥ずかしさでもう頭の中真っ白になりそうなくらい。それから彼は指先で、私のお尻の穴のあたりを小刻みに擦ったり、舌の先をツンって尖らせるようにして、お尻の穴を攻めました。

 私はもうガマンできなくって、いっぱい声出しちゃった。両手はシーツを強くギュって握って、もう彼に酔わされっぱなしでした。入れてほしい。でも言葉にならなくて、されるがまま。もう限界!っていうときに彼は動きをやめてゴム着けはじめました。

 彼はあらためて正常位のポジションで覆い被さると、私を見つめながらチュウ♪ いつものあったかいステキな笑顔。しばらく見つめあって、今度は私のほうからチュウ♪


↑いやん。恥ずかしいからクリックしてね(藁)!(エンピツ投票)
 彼は待ってましたって感じで、ゴムをつけたおちんちんの先を私のスジに沿って擦りはじめました。

 もう快感が一気にふくらんで「早くぅ!」なんて言っちゃった。きゃは。彼はすぐに入ってきて最初はゆっくりのピストン。でも、結合部分を指先でさわさわしながら、だんだん動きを速めてきました。ああん、いいよ、すごいよ、ああ…。言葉になんかならなかったけど、彼にギュッてしがみつきながら、私も腰を動かして彼に応えました。

 正常位→対面座位→騎乗位→対面座位で間にチュウ♪をいっぱいしながら、シアワセいっぱいでフィニッシュ!彼が私のおまたもティッシュでふきふきしてくれて、またいっぱいチュウ♪しばらくそのままいちゃいちゃしてました。

 そして、残りのチョコはフツーに口移ししながら二人で食べました。美味しかったぁ。

↑クリックすると彼のクサいセリフがわかります(恥)。(エンピツ投票)
なんて言いながらチュウをして、またおっぱいをさわさわ。私のカラダもすぐに反応してエッチモード。私はさっきしてたときよりももっとエッチな気分になって、彼の上に乗っかって奪うようにチュウ♪しちゃいました。

 つづく。






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