シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
何だか日記が1週間ズレてます。でも、読んでくれてる人にはあんまり関係ないかも? なので、今回も先週の土日のお話しでーす。 私のその気持ち、彼にもわかっちゃってたみたい。「後ろ行こう」って彼に言われて、ミニバンの後ろのシートをフラットにした、二人のラブラブスペースに移りました。ちゃんとカーテンもあるし、外からは見えないはず。もし見えたとしても、見せちゃえって感じで、唇を貪り合い、お互いの弱いトコロをまさぐり合いました。 彼は下半身だけ裸。私はおパンツだけ脱いで、制服は着たままで、彼にゴムを着けてあげました。狭い車内なので着けてる最中も、私は花びら全開。そこを彼が指でおいたをします。あん、感じちゃうよ。もちろん彼のおちんちんはもうビンビンです。バスタオルを敷いて、彼はおちんちんを私のタテのスジに沿って、何度も往復させました。だめ!早く入れて! 私は自分から彼のおちんちんを握って、花びらの中に迎え入れました。最近彼は、私がそうするまで待ってるみたい(笑)。そうさせておいて、私のこと「エッチなともちゃん!」て呼びます。私もまんざらでもなかったりして。 私の潤いの中を突き進む彼。ゆっくりの大きいモーションだけど、時間をかけてクリを刺激するからメチャメチャ気持ちいい! 彼のほうも、5〜6回動いただけで、「ああッ」と言ったきり、私の一番奥まで来たところで、て全身の動きが止まっちゃいました。 そして、私の一番奥で、彼のおちんちんの先だけがビクンビクンって動くのがわかって、私もすぐにイッちゃいました。おちんちんを抜いてふきふきしてくれたあとも、彼はギュッてしてくれて、上半身は洋服越しだけど、お互いのぬくもりを感じ合って、チュウ♪もいっぱいしちゃいました。 お部屋に入ってからはお勉強。だって学生だもん。私の学校の課題をやってました。レポートを文章だけテキストで打って、彼がワードで仕上げてくれて。まあ、まじめな学生ではないですが(笑)。 いっぱいおねだりもして、いっぱいイカせてもらって、先週の欲求不満の分も取り戻して、ほんとにシアワセ! これからもずっとラブラブでいたいな。 今日はここまで!
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