シーツの海をわたし色に染めて
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2004年01月11日(日) オトメの日なのに

 先週の土日は、今年最初のお泊りでした〜。2週間ぶりだったから、もうずーっとラブラブでした。ベッドに腰掛けた彼の膝の上に乗って、首に手を回していっぱいいっぱいチュウ♪

私「ゆうたん♪会いたかったの」
彼「僕も♪」
私「いっぱいチュウ♪してね」
二人チュウ♪
彼「ともちゃん、可愛いよ♪」
また二人チュウ♪

 こんな馬鹿ップルトークをしながらベッドに倒れ込む二人。


↑せっかくなのにトホホだったのです。クリックするとわかります。(エンピツ投票)

 したいのにできな〜い(笑)。もう終わりそうだから大丈夫!って言っても彼は気が乗らないみたい。結局おクチでしてあげることに。

彼「ともちゃん、どんどん上手になってくね♪」
私「うそー、ゆうさんに言われたとおりにしてるだけだよ」

 彼の体温や味や匂いを堪能する前に、すぐにイッちゃいました。量も多かったけど、もちろん全部ゴックンしちゃった。おいちい(笑)。彼も私のおっぱい触ったり舐めたりしてくれました。だからなおさらしたくなっちゃったけど、明日におあずけ!ってその夜は彼のおちんちんを握りながら眠りに就きました。

 翌朝先に起きた私は、もう血が少し滲むくらいだから大丈夫、と自分で決めて、お先にシャワー。彼のお気に入りのおパンツを穿いて、高校時代の制服を着ました。ああん、やっぱり我慢できない。私の花びらからはもう蜜が溢れそうでした。

 寝ている彼に覆い被さってチュウ♪をした私は、さっそくおねだり。「ゆうさん。して!」制服大好きな彼だけど、「制服が汚れるといけないから」って珍しく早々に脱がせて、いつもの甘甘の愛撫に入りました。せっかく着たのにちょっととつまんない、って思ったけど、おっぱい舐めてもらって気持ち良くなって、もうどうでもよくなっちゃった。

 いつものようにいっぱい焦らされながら、やっと挿入。彼の車の中でするときみたいに、ゆっくりのピストン。

↑これでイカせてくれました。内容を知りたい人は、このエンピツ投票ボタンをクリック!
 ああん、やっぱりステキ。終わって軽〜いチュウ♪しながら、髪の毛撫でてもらって、シアワセ!結局したのは1回だけだったけど、そのあと少しドライブして、お好み焼き食べに行って、楽しい一日でした。

 ゆうさん、愛してる!この次は、いっぱいいっぱい、しょうね!


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