シーツの海をわたし色に染めて
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2004年01月25日(日) 下着越しに〜その1〜


 またまた制服プレイでーす。キャー!

 私が高校時代のミニの制服を着てベッドの縁に腰掛けて、彼は私の正面で、スカートの中を覗くように座りました。私はまだ膝をピタリとくっつけています。ときどきちょっと脚を動かして、彼を挑発。そのたびに彼は、「ああッ、ともちゃんスゴイよ。パンツ見えちゃうよ」だって。いつもはもっとスゴイことするのにね(笑)。

 彼の言葉攻めはだんだんエスカレートしていきました。






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 彼がこんなエッチなこと言いつづけるから、私もヘンな気分。濡れてるのが自分でもわかるし、入れてほしくなってきちゃった。

 彼は両手で私の両方の足首を持って、そのまま開くように持ち上げました。彼の目の前で私は大開脚。彼の言葉攻めはまだまだ続きます。

「ともちゃん、パンツにシミできてるよ」
「ああ、もうガマンできないよ」

 ガマンしなくていいよ。
 もう私、狂っちゃいそうだよ。
 入れて!早くおちんちん入れて!

 口にはできなかったけど、私は心の中では叫んでいました。そして、シミのついたおパンツを穿いた開脚状態のまま、知らないうちに花びらをひくひくさせながら、腰を動かしていました。ちょうど彼はゴム着けてたところだったので、見られなかったかなと思ったけど、しっかり見つかっちゃった(恥)。

彼「ともちゃん、欲しいの?」
私「うん…、して…」

 ああ、やっとしてもらえる!早く入れて!

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 うそー!ありえないよー!

 つづく。


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