シーツの海をわたし色に染めて
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2003年11月23日(日) 久しぶりにバックで〜その1〜

 金曜日の昼休み、突然彼からメール。

「早く帰れそうだから、今日のうちからともちゃんの部屋行っていい?」

 え?お部屋片づけてないよ〜!どうしよー。
 でも早く会いた〜い!
 チュウ♪してほし〜い!
 抱かれた〜い!

 さっそく「いいよ」って返事のメール。私は10時までバイト。だから彼が来るほうが早いかも。彼はメールで「裸になって、ベッドで待ってるよ〜ん!」だって。おバカ。

 で、帰り着いたらホントに待ってました、ベッドで。私は普段、可愛い恰好なんてしません。もう寒くなってきたし、ババシャツとか毛糸のおパンツで重装備。いつもだったら脱がされながら愛されちゃうんだけど、最初から裸になって、彼の待つベッドにもぐり込みました。

 外から帰ったばかりだから、私の体はひんやり。でも彼のチュウ♪と甘甘の愛撫でだんだん火照ってきました。


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 あん。だめ。感じすぎちゃう。入れて欲しくなっちゃうよ。

 彼はまだゴムは着けてなかったので、私は彼のおちんちんを握ってしこしこ。そして、自分から彼の顔の上にまたがって、パックンチョしました。ああん、久しぶり。この温かさ、硬さと柔らかさのビミョーな感触。そして、汗ともなんともいえない、しょっぱいようなお味。

 私は夢中で舐めつづけました。彼も私のおツユを舐めはじめました。ああん、なんて恥ずかしい恰好。本格的に彼の舌が暴れだす前に、私は彼の玉袋さんをにぎにぎ。そして、咥えながら竿を握ってしこしこ。

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 「ともちゃん、出ちゃう…」

 そして、私のおクチの中で彼は一気にはじけました。すごいよ。量多いよ。私はゴックンしながら最後まで搾り出すように、穴の周辺を吸いました。きゃあ、なかなか途切れない。終わったと思ってもちょっとずつトロンって流れ出ます。

 ティッシュでふきふきし終わったら、いよいよ彼の舌が私の花びらの周辺で暴れ出しました。ときどき指先も使いながら、攻撃がクリまで来たとき、私はイッちゃいました。意識も飛んで倒れ込んじゃったみたい。

 彼はいつのまにかゴムを着けて、また再開。後ろから私の腰に手を回すと、うつ伏せのままの私のお尻だけ持ち上げて、バックから花びらにおちんちんをあてがい、筋にそって擦りはじめました。

(つづく)



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