シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
金曜日の昼休み、突然彼からメール。 彼はまだゴムは着けてなかったので、私は彼のおちんちんを握ってしこしこ。そして、自分から彼の顔の上にまたがって、パックンチョしました。ああん、久しぶり。この温かさ、硬さと柔らかさのビミョーな感触。そして、汗ともなんともいえない、しょっぱいようなお味。 私は夢中で舐めつづけました。彼も私のおツユを舐めはじめました。ああん、なんて恥ずかしい恰好。本格的に彼の舌が暴れだす前に、私は彼の玉袋さんをにぎにぎ。そして、咥えながら竿を握ってしこしこ。 「ともちゃん、出ちゃう…」 そして、私のおクチの中で彼は一気にはじけました。すごいよ。量多いよ。私はゴックンしながら最後まで搾り出すように、穴の周辺を吸いました。きゃあ、なかなか途切れない。終わったと思ってもちょっとずつトロンって流れ出ます。 ティッシュでふきふきし終わったら、いよいよ彼の舌が私の花びらの周辺で暴れ出しました。ときどき指先も使いながら、攻撃がクリまで来たとき、私はイッちゃいました。意識も飛んで倒れ込んじゃったみたい。 彼はいつのまにかゴムを着けて、また再開。後ろから私の腰に手を回すと、うつ伏せのままの私のお尻だけ持ち上げて、バックから花びらにおちんちんをあてがい、筋にそって擦りはじめました。 (つづく)
|