シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
彼は、どうせヤレないし(笑)、私も実家にいると思って、土日に予定入れちゃったけど、水曜日メールして、何とか日曜の夜に少しだけ彼と過ごすことにしちゃいました。私は朝から彼のお部屋に直行。久しぶりに電車で行きました。 私たちはお互いの合鍵は持っているので、お昼過ぎから勝手しったるキッチンで、今週はカレーをつくりました。やっぱ時間かかりすぎ(藁)。そして、持ってきた学校の課題やりながら彼の帰りを待ちました。 彼にはお部屋に帰りつくまでご飯食べないでもらって、お腹空かさせちゃった。でもいっしょに食べられるってシアワセ!彼は一応おいしいって言ってくれました。嬉しいッ。そしてそのまま、カーペットの上でいちゃいちゃ。甘甘の馬鹿ップルトークです。 私「ゆうたん、愛してる。いっぱいいっぱい愛して!」 彼「ともちゃん、可愛いよ」 二人チュウ♪ 彼「でも大丈夫?」 私「ちょっと血にじんじゃったりするかも」 彼「無理しなくていいよ」 私「ううん。私もシタイもん(笑)」 彼「エッチなともちゃん!」 私「やだあ」 また二人チュウ♪ 時間なかったから1回しかできなかったけど、二人でいっしょにイキまいした。キャッ! あ、もちろんゴム着けてます。きちんとね。まだ完全にはオトメ終わってなかったから、彼はやさしく出し入れ。すっごい気持ち良かった。 これでイッちゃいました。私がグタッとなるのに合わせて、彼もはじけました。 しばらくは手握りながら、唇やほっぺにチュウ♪されました。裸の肌と肌を重ねて、私もうっとり。今週は予定外だったので、何だかトクしちゃった気分。来週はいつものようにお泊りできそう。でも学校の課題もあるし、けっこう忙いの。もっとゆっくりしたいなあ。でも週に一度でもいっしょにいられるからいいの。シアワセだもん。ゆうさん、愛してる!
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