シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
私の中の淫乱が、目をさましました。もうおツユは溢れ、ももを伝わってきています。彼がゆっくり動き出すと、あまりの気持ち良さで、やらしい声が出ちゃいました。それがまた、彼を刺激しちゃったみたい。 そしたら彼は、おちんちんを半分入れた状態で、急に動きを止めました。いじわるー! 彼「えっ?ともちゃん、なに?どうしてほしいの?」 私「やめないで!おちんちん、もっと奥まで入れて!」 彼「これでいいの?」 彼は加速をつけて、突き上げるように一気に入って来ました。ああん、もうイッちゃいそう。そしてピストンは再開。動きがだんだん速くなると、クリを擦られる感覚と、正常位とは違って突き抜かれるような感覚で、気持ち良さもどんどんふくらんでいきます。ああん、もうダメ。自分でもいっぱい腰を動かしました。 肌と肌はぶつかって、パン、パン、パン…というリズミカルな音がお部屋に響きました。もっと…、もっと…! そして、腰に手を回され、グッと引き寄せられた瞬間、私は昇りつめ、頭の中が真っ白になりました。 気がついたら、彼の腕の中。とっても満たされた気持ち。いっぱいチュウ♪しちゃいました。愛してる。言葉には表せないくらい。抱きしめられながら、髪をなでられて心も体も満足! そしてその夜は、二人そのまま眠りに就きました。シアワセ!
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