シーツの海をわたし色に染めて
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2003年10月18日(土) 鏡の中の二人〜その1〜

 先週書いた「ちょー濃密なエッチ」をもう少し詳しく書きますねー。

 真っ昼間から、イトーヨーカドーの立体駐車場に入って、愛車の中でラブラブしちゃった私たち。気持ち良かったし、二人でイクこともできたけど、やっぱりなんとなく物足りなさが残ってしまいました。早く私のお部屋でしたい!

 私のお部屋に向かう道のりでも、信号待ちはお決まりのチュウ♪の嵐(笑)!1回後ろの車にクラクション鳴らされて焦りました(恥)。

 お部屋に着いたら、


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 最初に済ませた私は、もうガマンできなかったので、すぐに服を脱いで、ブラとおパンツとソックスだけの姿に。手を拭いて振り向いた彼は、ちょっとびっくりしたみたい。すかさず彼の胸に飛び込む私。何度も何度もチュウ♪しながら、しばしの馬鹿ップルトークです。

私「ゆうたん、愛してる!大好き!」
二人チュウ♪
彼「エッチなともちゃん、大好き!」
私「やだあ」
二人チュウ♪
私「とものこと、可愛いって言って!」
彼「エッチなともちゃん、可愛いよ♪」
私「やん、ゆうさんがエッチにしちゃったんだよ」
彼「エッチなともちゃん…」
私から強引にチュウ♪
彼「もっとエッチになってよ」
私「嫌いにならない?」
彼「今よりもっと好きになっちゃうよ」
私「じゃあ、ゆうさんももっとエッチになって!」

 チュウ♪しながら、彼の服を脱がせていく私。彼は上半身だけ裸に。あー、ステキ!何かカッコイイよ。別に特別マッチョとかいうんでもないし、フツーなんだけど。エッチっぽいよー。見とれてたら、彼いきなり私を鏡のほうに向かせて、後ろから抱きしめる。鏡に映るラブラブの馬鹿ップル。甘甘甘のチュウ♪してる二人。彼はあらためて私を鏡のほうに向かせると、ブラをたくしあげておっぱいがポロリン。いやん。

 彼は、私のおっぱいを後ろからわしづかみ。そして、乳首を指先でコロコロ。ああん、もう立ってられない。続けて彼は、私のおパンツに手を入れて、潤いの中に指を沈めました。

「すごいビチョビチョだよ」
 
 彼の指がクリに触れたとたんに、頭の中真っ白。イッちゃいました。気がついたのはベッドの上。彼はお姫様だっこで私を運んでくれたみたい。ゴムを着け終わった彼は、

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って言いながら、いつものように、おちんちんの先で、私のわれめを擦りはじめました。

(つづく)


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