シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
先週書いた「ちょー濃密なエッチ」をもう少し詳しく書きますねー。 私「ゆうたん、愛してる!大好き!」 二人チュウ♪ 彼「エッチなともちゃん、大好き!」 私「やだあ」 二人チュウ♪ 私「とものこと、可愛いって言って!」 彼「エッチなともちゃん、可愛いよ♪」 私「やん、ゆうさんがエッチにしちゃったんだよ」 彼「エッチなともちゃん…」 私から強引にチュウ♪ 彼「もっとエッチになってよ」 私「嫌いにならない?」 彼「今よりもっと好きになっちゃうよ」 私「じゃあ、ゆうさんももっとエッチになって!」 チュウ♪しながら、彼の服を脱がせていく私。彼は上半身だけ裸に。あー、ステキ!何かカッコイイよ。別に特別マッチョとかいうんでもないし、フツーなんだけど。エッチっぽいよー。見とれてたら、彼いきなり私を鏡のほうに向かせて、後ろから抱きしめる。鏡に映るラブラブの馬鹿ップル。甘甘甘のチュウ♪してる二人。彼はあらためて私を鏡のほうに向かせると、ブラをたくしあげておっぱいがポロリン。いやん。 彼は、私のおっぱいを後ろからわしづかみ。そして、乳首を指先でコロコロ。ああん、もう立ってられない。続けて彼は、私のおパンツに手を入れて、潤いの中に指を沈めました。 「すごいビチョビチョだよ」 彼の指がクリに触れたとたんに、頭の中真っ白。イッちゃいました。気がついたのはベッドの上。彼はお姫様だっこで私を運んでくれたみたい。ゴムを着け終わった彼は、って言いながら、いつものように、おちんちんの先で、私のわれめを擦りはじめました。 (つづく)
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