シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
つづきです。 ズブズブと私の蜜の中を突き進む彼。根元まで全部咥え込むと、私は自然に腰を動かしはじめていました。久しぶりの騎乗位です。ああー、いいッ、いいよォ、これが欲しかったの…。私は夢中で腰を動かしていました。しかも彼は両手をつないだだけで、動いているのは私だけ。気持ち良くって、嬉しくって、このままずーっとつながっていたいって思っちゃいました。 やがて彼はつないだ手を放して、私のおっぱいをやさしく揉みはじめました。ああん、もうだめ。そしたら彼、今度は二人つながった根元のところで指を動かしはじめました。 私「イク…、イッちゃうよぉ…」 彼「待って、いっしょにイコ」 彼は上半身を起こして、私の両足を自分の腰に巻きつけると、私の腰に手を回して、グッと引き寄せました。イク…。その瞬間、私の体の奥で彼もはじけました。私は頭の中真っ白。彼に全身を預けていました。 彼の腕の中で意識を取り戻した私。やさしくチュウ♪してくれる彼。 「ともちゃん、ステキだよ…。可愛いよ…。離さないよ、ともちゃん…」 感激して言葉に詰まっちゃう私。長〜い長〜いチュウ♪のあと、ホントは「愛してる」って言いたくて口を開いたけど、言葉にならなくて、出てきたのは涙ひとすじ。それを彼が唇で拭う。ああん、どうしてそんなに、泣かせることばかりするの? もう嬉しすぎ。 それからまた何度も見詰め合って、何度もチュウ♪して。私から「チュウ♪して」って言うと、彼はチュウ♪はせずに、私のおっぱいをいじります。いじわる(笑)。乳首つまんだり、ツンツンって突ついたり。ふと彼のおちんちん見たらもうビンビン(驚)。 でも今日は、裸で抱き合いたい気分。フェラはそこそこにして、もう一度上になると、おデコとおデコくっつけて、「して!また欲しくなっちゃった!」またまたおねだりしちゃいました! 今度は、正常位オンリー。時には激しく、ときには擦るように、動いてくれる彼。私もそれに合わせて腰を動かしました。そして、上下同時の出し入れで、またいっしょにイキました(嬉)。 時間ギリギリまで、ベッドの上で裸のまま愛し合っていた私たち。かなり彼を疲れさせちゃいました(謝)。それから、今度給料日後には、ラブホ行くことにしました。 彼「今度はまた制服がいいな」 私「はいはい(笑)。でも制服のとき早いんだよね、ゆうさんがイクの」 彼「だって、ともちゃんが可愛いから♪」 私「いやん」 いつまでも名残惜しかったけど、おやすみのチュウ♪をして彼を見送りました。 おやすみ前の歯磨きで鏡に向かった私。鏡に映った昼間の二人の行為を思い出して、思わず赤面。またいっぱい愛してね♪ ゆうさん、愛してるよん!
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