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| 2003年10月13日(月) | 待ちきれなくて〜その２〜 |
昨日のつづきです。
彼の車は中古のミニバン。後ろのシートをフラットにすれば、ちょっと狭いけど、二人のラブラブのスペースになります。私は、ビショビショのおパンツだけ脱いで、仰向けになって、大きく足を広げて彼を待ちました。ズボンとトランクスだけ脱いだ彼は、はちきれそうになったおちんちんにゴムを着けて、それを私の全開の花びらの中心にあてがいました。そして、そのまま亀裂の中を、ビンビンになった彼が突き進みます。
それだけで、思わずやらしい声が出ちゃった私。あ〜ん。場所が場所だけに、弾んだりはできないので（笑）、ゆっくりと擦るようにして、出し入れしてもらいました。ゆっくりの分だけ気持ち良さも続く感じ。
それからしばらくは、ぎゅってしてもらいながら、ときどきチュウ♪もしてもらって、車からは一歩も出ることなく、お買い物も何もしないで、イトーヨーカドーを後にしちゃいました。
でも、一緒にイケた！っていっても、お互い下を脱いでひとつになっただけ。やっぱり裸になって抱き合いたいし、おっぱいも舐めてほしいし、激しいピストンもして欲しい！
だから、私のお部屋に着いたら、やっぱり二人ともガマンできなくって、またラブラブ。まだ夕方前で時間もあったので…、ウフッ！ ちょー濃密なエッチしちゃいました。いやん。
珍しく最初から二人裸になって、求め合いました。私からも何度もおねだりして、何度もイカせてもらって…。もう二人、心ゆくまで満足！って感じ。
昼間、私が運転して、少しは彼にゆっくりしてもらおうと思ったのに、かえって疲れさせちゃいました（爆）。
「疲れてるのにごめんね」って彼に言ったら、彼はだって！
それからしばらくはぎゅーってしてもらって、名残惜しかったけど、おやすみのチュウ♪をして、彼は帰りました。
約２時間後くらい、無事帰り着いたというメールが入って、最後に「これからともちゃんの制服写真にお世話になります」などとおバカなことが。元気なのねえ（笑）。私もしばらくは興奮して眠れなかったけど、やっぱり一日心身ともに疲れちゃったので、彼の写真におやすみのチュウ♪をして、寝ました。
ゆうさん、愛してる♪
また来週、いっぱい抱いてね、
