子の年齢:4歳1ヶ月
最近ピアノ教室の宿題が増えた。 テキストも1冊から一気に3冊になって、どこが宿題かもよくわからない。 教室には喜んで行くが、宿題は喜んでやろうとしないので困ってしまう。
2週間ぶりにお迎えに行ったら先生が、「お手紙にも書いたのですが・・・、」と話し始めた。 「今日はちゃんと練習してこられたのですが、このままだと『落ちこぼれ』になってしまうので、頑張ってください。」
ぎくぅ? 個人レッスンなのに落ちこぼれ?
年齢別の到達目標が達成できませんよ、と言うことか。 うーん、ちーちゃんは多分(そして私も)、その到達目標が描けていないと思う。 『落ちこぼれ』が問題なら、同年代の子達とグループレッスンにした方が、練習量の差がはっきり見えていいだろう(それでやる気になるか、諦めるかは本人次第だが)。
パパに話してみたら、「音楽より他に向いていることがあるんじゃない?絵とか。」 確かにちーちゃんは絵がうまい。わたしの父も少し油絵を描くし、義父も飛行機なんかを書かせると上手だから、遺伝的に絵が上手なのは確かだと思う。 だからと言って、ピアノをやめて絵画教室に行くべきとは思えないな。だって、ピアノ教室では楽譜の読み方やピアノという機械の操作の仕方を教えてくれるが、絵画教室で何を習うんだろう? 『落ちこぼれ』というのは主観の問題でしかなく、どこで線を引くかの違いでしかない。 しかし、その線が不当に高いレベルに設定されていたとしても、クリアできる人とできない人が差別される社会に生きている。 『人類皆兄弟!』なんて言ってみても始まらないのだ。 そしたら、やっぱり『落ちこぼれ』になるリスクは避けるしかないよね。ピアノだけの問題でもないし。
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