ちーちゃんままの日記

2008年01月28日(月) コブタちゃんのおはなし


子の年齢:4歳

 近頃流行の「食育」には、殺生の概念が抜けているんじゃないかと常々思う。

  ヒトという動物は雑食なので、穀類も食べるが、魚や鶏やブタや牛を殺して食べている。
  殺してまで食べてんだから、残すなよ。っていうか腐らせるほど殺すな!

 っていうのが「食育」じゃないのか?
 
 で、豚肉を食べながらちーちゃんにお話をしてみた。
 「ともちゃんが、小さいブタを飼っていました。きれいでかわいいキューキュー鳴くブタです。餌をあげたり、夜一緒に寝たりします。名前をつけようか、何って名前にする?」
 「・・・コブタちゃん。」
 「病気のときに 看病したり、餌をたくさんあげたら、すごく大きくなりました。ある日ママが『コブタちゃんはおいしそう。殺して食べましょう』と言いました。」
 「だめぇ。コブタちゃんを食べたらダメ。」
 「だよね。それがこのお肉かもよ。」 
 「・・・。」
 「だから残さないでね。」

 ちーちゃんはやっぱりそのお肉を残した。
 コブタちゃんのおはなしのせいなのか、単におなかが一杯だからなのかわかりません。

 やっぱ、こんなの食育と違うかな・・・。


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