子の年齢:4歳
アンドルー・ワイルの『癒す心・治す力』という本を読んでいる。 直接のきっかけは、カード会社の請求書についてきたブックレビューだったが、前から西洋医学のやりかたには疑問を感じていた。
わたしはいわゆる不定愁訴の持ち主で、検査の結果何の異常もないのに、頭痛や嘔吐を繰り返す。 き病院が何をしてくれるかというと、鎮痛剤と吐き気止めを処方し、ブドウ糖の点滴をしてくれる。 場当たり的に症状を緩和するだけ。原因がわからないので、根治できない。
さて、この本が、そういう疑問にどう答えてくれるかと言うと、メーテルリンクの「青い鳥」ですな。 この本を読むというプロセスが癒しそのものなのだ。 自分の体の治し方がわかるようになってくる。 例えば、いつもつけたままにしているピアスが、今朝は左だけ痛いので外して付け直したい、とか。 夕食が脂っこかったので、今日の食事は軽くしたい、とか。 おそらくそういうサインは体が常に出している。でも、仕事や付き合いを優先させるあまり、無視してしまうのだ。 体のサインを無視し続けると、今度は気づきにくくなる。不快感は蓄積されて病的な状態になっても、同時に蓄積される筈のきっかけの方は忘れ去られてしまう、ということだ。
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