子の年齢:3歳4ヶ月
妊娠中に粋がって、A.A.ミルンの「くまのプーさん」の原書を買ってしまった。 きれいな装丁で、いわゆる「クラシック・プー」の(ディズニーのプーさんではなく H・シェパードの美しい)挿絵が随所についている。 児童書だからと甘く見ていたが、A.A.ミルンの本業は戯曲作家。格調高い英語は正直なところ7割しか理解できない。 と言う訳で本棚の奥に眠っていたのだが、「やいろん」にからんで、「ゾゾ狩り」のゾゾの英語(Heffalump)を知りたくて、階下に下ろしていたところをちーちゃんに見つかってしまった。
ちーちゃんにはすぐに何の本か判った。
「プーさんだ、読んで。」 「え、でもこれ英語の本だよ。」 どのみち字が読めないちーちゃんは、英語でも日本語でも気にならないらしい。それがどうした?という顔をしていた。
書いてあるとおりに読んだって、ねぇ。 という話を母にしたら、「い〜じゃない。読んであげられよ、英語で。」と言う。
とりあえず、英語で1文読んで、即興で対訳を付けてみることにした。上手くできるかな・・・。 ちーちゃんは意外とすんなりと英語の物語を聞いている。 そして日本語の対訳も、意外とすんなりとできた。 考えてみると、日本語の本でも幼児語に翻訳しながら読み聞かせていることがよくある。知らないうちに自分の語彙力もアップしているようだ。
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