ちーちゃんままの日記

2007年05月24日(木) やいろん

 子の年齢:3歳4ヶ月

 つい最近まで、ちーちゃんは「らいおん」と発音ができなかった。

 動物園でライオンを見て「あれなあに?」と訊くと「やいろん」

 「違う、ライオンでしょ?」
 「やいろん。」
 「アイロン?」
 「らいろん。」
 「ら・い・お・ん、言ってごらん。」
 「ら・い・お・ん」
 
 ママはすっかり「やいろん」が気に入ってしまった。
 「くまのプーさん」に出てくるゾゾ(おそらく象)みたい。

 それから、TVや絵本にライオンが出てくるたびに、ママはわざと「やいろんだね!」と言うようになった。

 「あ、やいろんだ!」
 「ちがう、ちがう。らいおん。」
 「じゃぁ、やいろんは?」
 「ら・い・お・んだよ。ら・い・お・ん。」

 いつの間にか言えるようになってしまっている、つまらない。
 ママはこっそりこの空想上の生き物「やいろん」を育てることにした。

 タテガミは何でできていることにしようかな?学研のニューブロックかな?
 なきごえは?「ガオー」じゃなくて「かぅぃたぅぃ〜(買いたい〜)!」とか?
 いつも前足で穴を掘って、庭のダンゴムシを探しているのだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


ちーちゃんまま