ちーちゃんままの日記

2006年10月31日(火) PEACOCK

 子の年齢:2歳9ヶ月

 保育園に迎えに行ったらテレビでNHK教育の「英語であそぼ」が入っていた。
 みんな熱心に見ている。

 What's that?というミニコーナーがあって、今日はPEACOCKが出てきた。
 それを見たちーちゃんは、最近モスバーガーのキッズメニューのおまけでもらった「はこハコ」がクジャクだったことを思い出した。
 「あれ、ママの車にあるね〜。」
 「あ、本当だ。後で見てみようか。」
 と言いつつ、車に乗る頃には忘れてしまっていた。
 するとしばらくして、
 「あのね、智ちゃん知らないの、取って〜。」
 「え、智ちゃんの知らないものはママも知らないよ。取れないよ。」
 「みどりいろの、智ちゃん知らないの。落ちてる、ここにある。」
 
 何を訳の分からないこと言っているんだろう、と放置しておいたら強硬に主張するので、よくよく考えてみたら、ちーちゃんはクジャクのおもちゃを探しているのだが、「くじゃく」が思い出せないのだ。
 「あ、これ?クジャクだよ。言ってごらん。」
 「くじゃく」
 
 何度教えてもクジャクが覚えられないのだ。
 今日は徹底的に10分置きに訊いてやろう。
 「後でまた、訊くよ。」
 
 そして家に着くまで3回ほど訊いてみたが、何度教えても覚えていない。
 夕食の最中にも聞いてみた。
 「く、で始まるものだよ、クジラだったかな〜?クレーン車?クマ?」
 「クジラだ!」
 ダメだこりゃ。
 「クジャクだよ。明日の朝また訊くよ。」

 さて、翌朝、昨日のことはすっかり忘れて朝食の片づけをしていたら、ちーちゃんがクジャクを持ってきた。

 「名前は?」
 質問される先制攻撃を仕掛けてきやがった。はぐらかしてやれ。
 「クジラだったっけ?」
 「クジラ〜♪」
 だめだこりゃ〜。
 訊かれるってことは覚えているのに、肝心の名前を忘れてる。


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