ちーちゃんままの日記

2006年06月07日(水) りき、パンチした

 子の年齢:2歳5ヶ月

 朝食のときに、近頃甘えっ子のちーちゃんに、義母が「保育園でリーダーせんなんから、家で甘えるが、ね。」と言った。

 保育園には同じ月に生まれた「りきやくん」という子がいる。
 ちーちゃんより10cmぐらい背が高く、眉毛がつながっていて、2才にして「お〜れは、ジャイア〜ン」という歌がぴったりだ。
 クラスで集合写真を撮ると、一人だけVサインをしているような子だ。

 あのりきちゃんがいたのでは、ちーちゃんの出る幕はない。

 「りきちゃん居るから、あんたは参謀が関の山やちゃ。」
 と言うと、孫がかわいい義母は、
 「何け、そんな強い子居るがけ?りきちゃんなんかパンチしてやれ〜。」と言った。
 「止めてください。本当にパンチしたら困ります。」
 何かあったら謝罪するのは私なんだぞ〜。

 その日の夕方、保育園にお迎えに行った。
 ちーちゃんがわたしのところに、とことこ、と来て
 「りき、パンチした。」
 と言う。
 えっ?やっぱりおばあちゃんの言うこときいて、やっちゃったの?

 すると横合いから先生が
 「あっ、本当だ。」
 と言う。
 「智ちゃんのオデコにスジがついてる。」
 えっ?
 
 「りき、パンチした。」⇒× りきをパンチした。
            ⇒○  りきがパンチした。 格助詞の省略。

 やっぱり弱虫のちーちゃんは、りきちゃんにブロックをぶつけられて、ママに言いつけるしかないのだ。
 情けな〜

 やられたら、やりかえせ!

 そんなことがあって夕食。
 気づいたら蚊取線香を食べていた。


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