ちーちゃんままの日記

2006年06月08日(木) 好きな絵本

 子の年齢:2歳5ヶ月

 最近ようやく、お話に興味を持つようになった。
 ちーちゃんに絵本を読み聞かせても、ぱらぱらページをめくるだけだったので、「この子は本を読まない子」と諦めていたが、お散歩の途中で図書館に寄ったら、絵本を取ってきて、読めという。
 3匹の仔犬が、母犬と初めてのお散歩に行く、という話。
 キャラクター化されていない犬の絵に、客観的に書かれた文。
 読書のきっかけになる本とは思えなかった。
 
 読んでやると、熱心に聴いている。
 読み終わると同じシリーズの本を持ってきて、読めという。
 読み終わるとまた最初の本を持ってきて、読め、という。

 それぞれ2回ずつ読むことになった。

 何が面白いんだろう。

 確かに、赤ちゃん犬が初めてのお散歩で、見るもの全てが珍しく、はしゃいで疲れて抱っこされて帰ってくる、という話は、ちーちゃん自身の物語ととれなくもない。
 人間の子供が初めてお散歩に行く話だったら、こんなに読みたがっただろうか?
 無意識に追体験できるお話が好きなのかな?

 そういえば『昔話の魔力』(著・ブル−ノ・ベッテルハイム/ 評論社)という本にそんなようなことが書いてあったな。


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