子の年齢:2歳2ヶ月
このところどうも反抗期のようだ。 ショッピングセンターで行きたいところに行けないと、床に寝転んでしまったりする。 今日などはお台所で、ひっくり返って暴れていた。 訳の分からないことを言って泣いている。 「どうしたの?マンマ食べたいの?」 「マンマいや。」 「じゃぁ、おミカン食べる?」 「いや、おミカンいや。」 「じゃあ、おっぱい飲む?」 「いや、おっぱいいや。」 何を言ってもイヤイヤイヤ。まさに『いやいやえん』のしげるくんだ。 伝家の宝刀(=おっぱい)でも収まらないので、皆途方に暮れてしまった。
でも何だかこのところ、ちーちゃんの暴れたくなる気持ちも分かる気がするのだ。 多分一番途方に暮れているのはちーちゃん自身なんだろう。だから暴れるしか術がない。 傍から見たらただのワガママなんだろうけど、ちーちゃんにとっては理由があることなのだ。 ちーちゃんの気持ちを汲み取って、どうすればちーちゃんの意欲と、運動能力の未発達や時間や社会による制約との間の「折り合い」、がつけられるか考えてやる必要がある。 第一次反抗期というのは、折り合いのつけ方を学ぶ時期なんだろう。 一度暴走した怒りを収めるには、自分に対する言い訳が必要な時もある。もうそろそろ疲れたけど、途中でやめられないだけなのかも。 ということで、今日はママを抱っこしてね、と言うことにした。 「抱っこ、抱っこ、抱っこちてよぅ〜。」 とちーちゃんの真似をして手を広げてみせる。 一瞬びっくりして、次に呆れて笑い出した。
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