| 2005年10月09日(日) |
家庭教育フォーラム、とやら。 |
子の年齢:1才9ヶ月
家庭教育フォーラム(市民プラザなどで開催)の屋外イベントに行って来た。 はたらく自動車大集合とか、ミニSLに乗ったりできるので、以前から楽しみにしていた。 朝イチで出かけようと思っていたが、パパが前日の引越作業の疲れで昼寝してしまったのでちょっと出遅れ、着いたときにはミニSLには長蛇の列がついていた。 戦意喪失しそうになったが、これが主たる目的なので、引き返す訳にもいかない。
パパに並んでもらって、ママとちーちゃんは手作りおもちゃのワークショップに行く。 時々往来するミニSLを見て踊る他は、意外とあっさり時間が過ぎた。
ミニSLは本当に石炭で走っているらしく、小さく黒煙を吐いていた。すごい。 が、ちーちゃんの番が回ってくる前に、ミニ特急に車両変更されていた。SLでは馬力が弱くて、一度に沢山のお客を乗せられず、長蛇の列はさばききれない。
ちーちゃんはぼーっと列車にまたがった。発車を焦ってじれじれすることもない。 ミニ特急が10月の風を切って走り出した、傍で見るより速く感じる。線路の最後まで来ると、地鉄の上市駅みたいにお客が向きを変えて、今度は逆方向に走った。 ちーちゃんは、歓声を上げることもなく、静かに乗っているように見えた(足の間に抱きかかえているので表情は見えない)、降りるまでは。
降りる段になると、ちーちゃんは泣きわめいて激しく抵抗した。静かに堪能していたらしい。 わー、どうしよう。また乗ろうにも、後ろに待っている人が沢山居るので並んで待たなくてはならない。
-あ、消防車だ!(と、言ってごまかす。) 存外素直に騙くらかされて助かった。
近づいてみると、既に消防車は子供たちによじのぼられて、フィールドアスレチックのような様相を呈していた。 消防車も一筋縄ではいかない。小さい怪獣たちをかき分けて、ちーちゃんを抱っこして登るより他はない。 こうして日々、強く逞しくなるのだわ。
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