ピコとチロの部屋
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2007年12月22日(土) |
2000円札のお話:土曜日の料理《千枚づけ》 |
2007年も残り少なくなりました。
”2007年10大ニュース”・・新聞やテレビで話題になっています。
いろいろと浮かびますが”郵政民営化”は、確実ですよね・・と
問うています私!
(こちらの日記)で”2000円札はどこに?”のお話がありましたので、
私の住んでる団地内の郵便局の、お話をしましょうか。
民営化になっての窓口で・・・
「あの〜おつりに2000円札があってもよろしいですか」
窓口に来てる私らに郵便局員さんは問うていました。
しばらくの間、F郵便局から、全てが新札の2000円が、世にでました。
”小渕総理が発行の2000円札”と”沖縄サミットの年”とだけしか、記憶にありません。
普及してないのは誰もがご存知のはずです。
私が2000円札をこれまで、手にしたのは、三度?位ですか。
一度目は、はっきりと覚えています。友達との食事会でA子が
「初めてでしょう!皆には両替してあげるから・・」と・・・
A子のお財布には、数枚の新札があり、私らは両替をさせられました。o(^▽^)o
その月に二度の通販の支払いがありましたので、窓口を利用しました。
そして、新札の2000円札を二度、受け取りました。
お札には”国立印刷局”と書かれていますが、2000円札発行は今でも続いてるのですか?
”みかけません”は、普及率最悪で、努力もなされてはいなくて・・・
そこに登場は『民営化の郵便局』です。こちらから、ばらまきましょう!世の中へ・・・
私の財布の中の2000円札の運命を教えましょう!
間違えると困るので、郵便局で受け取ってすぐ、お隣にあるスーパーで使いました。
財布の中での滞在時間は、20分くらい!
2000円札の普及への、貢献度は大と思いましたわ!!\(^ ^)/
土曜日の料理
NHK”きょうの料理”51年度版からです。定価260円!
簡単で作りやすくて、テレビを観ながらの、メモも書き入れてますので、今でも
開きながら、大事に使っています。千枚づけの紹介です。
《千枚づけ》
かぶ 400g 赤唐辛子 2本 昆布 10cm角2枚
***かぶを皮をむき、薄い輪切り。容器に昆布1枚を敷き、かぶを並べて塩(かぶの2%、8g)
酢50cc、酒大1、みりん50cc、をふり、さらに、かぶをおいて、交互に重ね
二つに切った唐辛子を入れる。残りの昆布でふたをするように、おおい、皿又は
落し蓋をのせて、重石(約1キロ)をのせる。
翌日は少し、軽くして3〜4日頃から食べごろです。
:::本の通りに書きましたが、{皿をのせて重石を}が当時の本だなと感じました。(笑)
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