我が家は毎年7月初めになると大量の株主優待品の砂糖が届く。だから砂糖を買う必要は全くないのである。それどころか使い切れないので妹に余りそうな分をあげてしまうのだ。
株主優待品として砂糖をくれる会社の株をオレはいくつも保有している。塩水港精糖、ウェルネオシュガー、DM三井製糖、フジ日本精糖、日本甜菜製糖という主要な製糖会社をオレは揃えている。その結果として各社から優待品として砂糖が届くのである。
いつか生活の全てを優待品で賄えるようにしたい。桐谷さんのような極楽投資生活がオレの夢である。しかしまだまだそのレベルには遠く及ばない。
これらの製糖会社はどこも優良企業である。配当利回りも3%を超えているし、買った時からかなり値上がりしているところもある。日本甜菜製糖などは予想配当利回りが5.31%もあるのだ。
こういうことを書いたらこの記事の読者の中には「江草はこういう形で自分の持ち株を推奨して値上がりを期待している」と言われそうである。オレはそういう形での煽りをしたくないし、もしかしたら今の株価が頂点で、明日からは暴落が始まるのかも知れない。だからあくまで株に関することは「これまではどうだったか」ということしか言えないのである。
オレの場合、株というのは長期保有が原則である。仮想通貨は幻想だと思ってるし、金は高すぎるというのはオレがそれらに手を出さない理由である。アメリカではトランプコインやメラニアコインが暴落し、それを高値で売り抜けたトランプがぼろ儲けをしている。そうやって騙されてるのにトランプを支持してるホンマモンの馬鹿を笑えないのは、日本でもサナエトークンという仮想通貨詐欺を仕掛けた首相がいるからである。そういうクソみたいな人間が国家のリーダーだということは国民にとって不幸でしかない。
長期保有が原則のオレは、配当利回りのいい銘柄しか買わない。高値づかみをしないようにそれはいつも気をつけている。そして長期間にわたって業績が安定していて、本業でちゃんと黒字を出せていることを重視している。そういう理由で今の半導体相場には乗れてないのである。臆病なオレは上がりすぎた株を怖くて買えないのだ。ギャンブルができない人間なのである。
そんなことを書いたら、「いやいや、株式投資こそギャンブルじゃないか」と言われそうだが、かつては大きな損失を出したこともある株式投資はオレにとっては「負けない方法を必死で考える」ことこそが大事なのである。
銀行やインサイダーたちと比べてオレが入手できる情報はあまりにも少ない。だからこそ入手できる情報を徹底的に分析して「負けない投資」を心がけるのである。そして人にアドバイスすることはない。もしも自分が勧めた銘柄が値下がりしたら恨まれるからだ。もちろん値上がりして喜ばれることもあるがそんなことはすぐにみんな忘れる。それよりも恐ろしいのはネガティブな結果をずっと引きずることである。
塩水港精糖が優待品に入れている「オリゴのおかげ」という甘味料はこれからアイスコーヒーなどに活用できそうである。
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