2024年04月11日(木)

オレの偽物は誰だ？

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　最近Ｘ（旧ツイッター）にオレのなりすましのアカウントが出現している。プロフィールもパクっていたりしてかなり悪質なのでＸの運営に通報しているが後を絶たない。このような被害はオレのような一般人よりもむしろ有名人のアカウントの偽物が問題になっているわけだが、オレの偽垢もリンク先にLINEのＱＲコードが表示されるようになっていたりするので同様の詐欺目的かも知れない。きちんと取り締まってもらいたいものである。もしもＸで偽垢を発見されたら通報に協力して下さるとありがたいのである。

　オレには敵が多い。維新工作員や維新議員にとってオレのような行動をする反維新論客というのは「不倶戴天」の存在だろう。そういうわけでオレはいつ彼らの襲撃に遭遇して拉致され、大阪湾に死体となって浮かぶかも知れないわけで。クルマには戦うための武器を搭載すべきなんだろうかと思案中なのである。しかし、武器を積んでいればそれはそれで「銃刀法違反」で逮捕されるかも知れないわけで、どうしたらいいのかと悩むのである。クルマに搭載可能で攻撃力が強く、かつ「銃刀法違反」とならないようなアイテムは何かないだろうか。スタンガンとかを買って携帯すべきだろうか。

　大阪府警も維新応援団のような行動をするし、裁判は維新におもねった判決を出すし、メディアはただの維新応援団だし、大阪は維新独裁が完成した専制国家なのである。そこでオレの存在は「革命分子」ということになるのだろうか。もっとも維新がやろうとしていることは中国の文化大革命に酷似しているので、そうなるとオレは「反革命分子」ということになり。紅衛兵ならぬ維新信者たちによってつるし上げられるかも知れないのである。

　維新真理教の信者達は吉村知事を神のように信仰していて、彼の発言はすべて正しく、彼が招来日本の総理となって「身を切る改革」で日本を救うと信じている。もはや完全なるカルト集団である。吉村知事が玉川徹に「出禁」発言をすると全力で支持し、その出禁発言を取り消すとまた「さすが吉村さん、誤りをすぐに認めて謝罪するのは普通の人にはできない」ともてはやす。もう単なる馬鹿としか思えないのである。

　最初の偽垢問題に戻るが、偽垢を作ることはどんな罪に問えるのだろうか。単なるパロディで肩書きを「大阪腐知事」と付けたりすることは表現の自由として許される行為であるとオレは思っている。ただ、ホンモノの大阪府知事が大阪府知事の肩書きで、所属政党の宣伝活動をすることは間違いだとオレは思っている。吉村洋文は常にそういう行動を取るが見ていて非常に不愉快だ。もしも旅行中にそういう場面に遭遇すれば盛大に「帰れコール」を浴びせてやろうと思っている。オレの最も嫌いな「クソ野郎」にはそれにふさわしい扱いをしたいのである。

　オレのなりすましをしているクソ野郎どもよ。オレが情報開示すればおまえらの人生はその時点で終了し、犯罪者として職場や学校で笑われることになるんだよ。情報開示の結果わかったおまえらの住所氏名はもちろんＸ上で公開するよ。覚悟を決めてクビを洗って待っとけよ。どんなクソ野郎なのかそのツラを眺めてやりたいよ。