2022年10月22日(土) |
DQNはくたばれ! |
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茨城県、千葉県、埼玉県の県境付近の道路で、すれ違いざまに対向車にコンクリートブロックを投げつけるという危険な行為が発生していたという。逮捕された容疑者グループは4人、行為の動機は「車にぶつけて面白がる」ということだったという。1時間以内に同様の被害が6件あったことがわかった。逮捕された解体作業員斉藤雅樹容疑者(22歳)ら4人は8月、茨城千葉県境の利根川にかかる境大橋を車で走行中、43歳の男性が運転する対向車に約2キロのコンクリートブロックを投げつけ、フロントガラスを壊した疑いが持たれている。被害男性と同乗していた娘にけがはなかったという。
このような危険行為に対してオレは厳重な取り締まりを求める。これは市民に対しての無差別テロなのだ。アメリカでよく発生する群衆に向かって発砲する行為と同じである。幸いなことに今回は車が破壊されただけに終わっているが、もしもフロントガラスを突き抜けて搭乗者にぶつかれば死亡事故になっていてもおかしくない。
そのテロ行為の動機がこれまた「面白がる」という愉快犯なのである。軽い気持ちで人を傷づけるようなこんなクソどもをこの世に存在させることが間違いなのである。怪我人や死者がいたかどうかは問題ではない。市民への無差別テロなのだ。このような犯罪はすべて結果ではなく行為そのものによって処罰するべきだとオレは思っている。
高速道路の高架橋から下に自転車を投げ落とすとかね、線路に置き石をするとか粗大ゴミを放置するというのも同じである。甚大な被害を及ぼす可能性のある危険行為に対しては「死刑」を選択できるようにすることが市民社会の良識ではないのか。
京都アニメーションの社屋にガソリンをまいて放火するという事件があった。その実行犯自身も火傷で瀕死の重体だったが回復したと聞いている。ただ、あれほどの事件を起こした男に死刑以外の選択肢はないだろう。そうなると医師は「死刑にするために救命する」という矛盾した行為をしたことになる。あの事件はまぎれもなく無差別テロであるとオレは思っている。大阪市北区の心療内科のクリニックでガソリンをまいて放火した事件も同じだ。
その二つの事件でもしも素早く消火できていたとしても、オレは死刑を選択すべきだと思うのである。無差別殺人になる可能性のある行為はすべて裁判で死刑を選べるようにしてもらいたい。オレは市民社会の安全を守るためにそれを訴えたいのである。
世界の潮流は死刑廃止だという。しかし、この世には命をもってしか償えない罪が存在すると思っている。強盗殺人や強姦殺人、保険金殺人は100%死刑にすべきであるとオレは強く思うし、市民へのテロ行為も同じだ。「市民テロ罪」を新たに設置して、既遂・未遂の区別なく最高刑を死刑にしてもらいたい。軽い気持ちで今回ブロックを投げたようなクソDQNどもはどうせ社会に害しか与えない。そういうクソDQNがこの地球上に存在することだけでもオレは不愉快だ。おそらくオレと同じ感想を抱く人も多いだろう。だからこそこういうDQN犯罪に関しては厳しい罰を適用すべきなのである。
もしも死刑を適用しないならば、このクソDQNどもとまっとうな市民が二度と関わらずに済むように、額に大きく「DQN」というタトゥーを入れてやってくれ。この連中のやったことはそれくらい悪質なのである。
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