2021年05月28日(金) |
韓国は五輪に来なくていい |
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東京五輪の公式HPに掲載された地図に竹島が日本の領土として正しく記載されていることに対して、竹島を不法占拠した上に勝手に「独島」などと呼び、小学校では「独島はわが領土」などという歌を歌わせたりしている無礼そのものの国家である韓国の丁世均(チョン・セギュン)前首相が抗議しているという。そして「最後まで拒否すれば、(韓国)政府は『五輪不参加』などあらゆる手段を総動員しなければならない」と訴えたそうである。
いやもうそんなこといくらでも好きにやってくれよとオレは思うのだ。この行動自体は丁世均というクソ野郎が大統領選挙に勝とうとしてやっているプロパガンダの一つに過ぎないわけだが、どうせなら国家的な規模で取り組んでもらいたい。そうして「不参加」と決めてくればいいのである。
国際スポーツの世界で韓国選手はものすごく嫌われている。サッカーなどのように選手の接触を伴う競技ではラフプレーがあまりにもひどい。相手が怪我をするような攻撃を平気で仕掛けてくるのである。また思い通りの判定にならなかったら審判へのクレームもひどい。バドミントンの国際試合で空調をいじって変な風を起こしていたり、フィギュアスケートの審判を買収して点数を操作したりなどととにかく卑怯なのである。もうそういう国はドーピング国家のロシアと一緒に世界のスポーツから締め出せばいいのである。おまえら2国、つまりロシアと韓国だけで「嫌われ者国家選手権」などという名称でやればいいのである。
日本が竹島から韓国を排除する方法はある。それは竹島に「演習のためにミサイルを撃ち込むので、不法占拠させている島民を退去させてください」と事前通告し、その通告通りの時間に島に向けて攻撃を行う。でもこれは「演習」であり、事前通告している以上、被害が出てもそれは通告に従わなかった不法占拠の連中が悪いのだと主張すればいいのである。
攻撃予告をすれば竹島駐屯の韓国の兵士たちはあわてて逃げ出すだろう。「竹島を死守する」などとほざいてとどまるような人間は一人もいないだろう。船が沈没しそうになったら船長が真っ先に逃げるような国である。竹島を自衛隊の攻撃から守ろうなんてことは一切考えずに逃げるだろう。その後で粛々と部隊を上陸させ、韓国による不法占拠の状態を解決すればいいのである。
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