2020年12月28日(月) |
安倍晋三を厳罰に |
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自分の選挙区の有権者に対してゼニを配ったり豪華な食事で接待したり旅行に連れて行ってその経費を負担したりしたらそれは「利益供与(買収)」という罪であり、公職選挙法違反である。過去には小渕優子がその行為を週刊誌で報道され、パソコンのHDDをドリルで破壊して証拠隠滅したが結局は大臣を辞任したということがあった。このような犯罪の罰というのは大臣辞任程度の軽いものではなく、オレは「逮捕」「公民権停止」「実刑」に相当するものだと思っている。そしてその原資として自分のゼニではなくて国民の税金のような公金を流用したクソ野郎(たぶん安倍晋三が該当する)のような悪質なものは死刑にすべきだと思っている。そうすれば日本の腐った政治家も少しはまともになるだろう。
桜を見る会の前夜祭の宴会の費用が安倍晋三後援会から補填されていた問題で、すべての一連の行為は安倍晋三の公設第一秘書がすべて安倍晋三には内緒で行っていて、勝手に安倍晋三の預金を引き出してその原資としていたことがあきらかとなった事実である。これに関しては疑いの余地がなく、秘書は罰金百万円を即日納付した。
今回の秘書の罪は「政治資金規正法違反」ということだが、自身の選挙区の有権者に対して飲食費を負担するというのはそれは公職選挙法で取り締まりの対象となる「利益供与(買収)」ではないのか。もしもこれが買収ではないのなら、日本には「買収」という行為は存在しないことになる。
安倍晋三は「トップ当選間違いなしの自分には買収などする動機がない」という意味の主張を行っている。動機がなくても犯罪行為が存在するのならそれは犯罪である。この言い訳というのはまるで痴漢で捕まったイケメンが「オレのような女に不自由しない男が痴漢などするわけがない」とほざいてるのと同じくらい情けないし、カンニングがバレた優等生が「こんなことしなくてもオレはいつも1番なんだ」と否認してるのと同じくらい恥ずかしいことである。そう思わないか、自民党支持者の方々よ。
日本には今でもまだまだ多くの「安倍晋三信者」という洗脳された馬鹿がいる。おそらく振り込み詐欺に騙されたり新興宗教にだまされて高額な壺を買わされるのはこういう馬鹿な人たちだと思うのだが、未だに「外交の安倍」などと持ち上げる無知な人もいる。安倍晋三が3000億のゼニをおまけにつけて北方領土をロシアにくれてやったこととか、トランプの言いなりになって巨額の武器を相手の言い値で買わされてる売国野郎であることととか、その祖父の岸信介がCIAの工作員だったとアメリカの外交文書に記載されていることとかは全く知らないのである。無知とは実に恐ろしいものである。もっとも無知と無恥が重なると安倍晋三という最強の恥知らずが完成するわけだが。
安倍晋三を即日逮捕しろ。国会で議員たちが国民のために使わないといけない大切な時間を118のウソですべて無駄にさせた彼の罪は万死に値する。安倍晋三の死刑をオレは要求したい。こんなクソ野郎のために日本は大変なことになったのである。
こんなことを主張すると「死刑にする法的根拠がない」とケチをつける人が出てくるから言っておこう。彼に適用するとしたら「外患誘致罪」である。国民のためではなくアメリカや多国籍企業の下請けとして働こうとした罪である。国家に対する反逆である。その被害は国民全体に及ぶから、一罰百戒ということで安倍晋三を死刑にしてくれということである。国会での118回のウソで国民を欺いたことは、それだけで十分死刑に相当する罪だとオレは思っている。これが重すぎるというならば、それは国会がどれだけ重要な機関であるかを理解していない馬鹿である。
嘘をつくときは必ず目が泳ぐ。あの情けない表情を見ていてなんとも思わなかった人がいるならば、それは洗脳された安倍信者であり治療が必要である。
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