2019年09月05日(木) |
交通テロは死刑にしろ! |
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オレは鉄道の運行を妨害するヤツ、走行中のクルマに向かってものを投げる馬鹿、線路に置き石するクズ野郎はみんな死刑にするべきだと思っている。南海高野線の運行を妨害したクソ野郎が逮捕されたが、こういうやつは死刑、それも処刑方法として電車に轢かせるべきだと思うのである。絞首刑など軽すぎるのである。
高速道路を走行中のクルマに対して上から投石するような連中は殺人未遂ではなくて無差別テロに関する罰を与えるべきだと思う。量刑は死刑の一択である。結果のいかんに関わらず、市民生活に対するテロ行為はすべて死刑にすべきであるというのがオレの主張である。このニュースを知ってまずますその主張は強まったのである。
南海電車線路内に自転車放置 41歳男を逮捕 カラーコーン投げ入れる姿認め身柄確保
先月、大阪市住吉区で、南海電車が線路上に放置された自転車と衝突した事件で41歳の男が逮捕されました。大須賀博文容疑者(41)は、先月24日、住吉区の南海高野線の線路上に自転車を放置し、電車の運行に危険を生じさせた疑いがもたれています。大須賀容疑者は容疑を否認しているということです。普通電車が自転車と衝突しましたが、けが人はいませんでした。近くの防犯カメラの映像から、大須賀容疑者の関与が浮かんでいました。そして4日、大須賀容疑者が南海中百舌鳥駅近くでカラーコーンを投げ入れる姿を確認し、警察が身柄を確保しました。付近では6月以降、同様の事件が他に4件あり、警察は関連を調べています。
41歳にもなって、このクソ野郎はいったい何がしたかったのか。いや、動機なんてもうどうでもいい。やったことに対してきちっと責任を取らせるべきであり、もしも重大事故に発展して列車が脱線したり周辺の住宅に突っ込んだりという事態に至っていれば大変なことになったわけで、もう弁護の余地はないのである。
ウィキの記述を引用すると、「往来危険罪を犯したことにより、人の乗る汽車又は電車を転覆させ、又は破壊し、または人の乗る船舶を転覆させ、沈没させ、破壊する結果を生じさせた場合。汽車転覆等罪と同様に、法定刑は無期懲役又は3年以上の有期懲役。これらの行為により人を死に至らしめた場合は死刑又は無期懲役(第127条)」という法律条文は存在するが、人が実際に死なないと死刑にはならない。オレはもっと重くして、誰も死ななくても妨害行為を実行しただけで死刑にすべきだと主張したいのである。こんなことをするクソ野郎は存在そのものが迷惑なのである。
この大須賀容疑者は同様の行為を何度も繰り返していたという話である。もしも軽い罰しか与えられずに刑務所から出てきたら必ず再犯するだろう。市民の安全のためにも死刑しかないのである。
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