2019年06月27日(木) |
性犯罪者をもれなく死刑にせよ! |
携帯用URL
| |
|
性犯罪者は再犯率が高い。女性をレイプするような男はすべて死刑にすべきだとオレは思っている。たとえばこの事件はどうか。
10代の少女5人に乱暴やわいせつ行為…34歳男に『懲役20年』求刑 5件中4件で否認 6/27(木) 16:24配信
無職・坂野雅哉被告(34)は2015年4月、愛知県稲沢市で当時16歳の少女を乱暴しケガをさせるなど10代の少女5人に乱暴やわいせつな行為をするなどした罪に問われています。これまでの裁判員裁判で、坂野被告は起訴された5件のうち1件の強制わいせつの罪について起訴内容を認める一方、残る4件については「私は犯人ではありません」などと否認しています。27日の裁判で検察側は「被害者から採取された体液のDNA型がいずれも被告のものと一致している」と主張した上で「犯行は悪質で常習性がある」などとして懲役20年を求刑しました。一方、弁護側は「DNAの採取方法に問題がある」などとして執行猶予付きの判決を求めました。判決は7月5日に言い渡されます。
東海テレビ
求刑が懲役20年ということは、日本の裁判の悪習である「判決割引制度」が適用されて判決では15年くらいになるだろう。そして49歳で出所したこの男は必ずまた女性を襲うだろう。この危険な男は野に放たれるのである。それはすべて司法の責任である。
オレは裁判官が安易に求刑を割り引くことが断じて許せない。オレが主張するのは「再犯者責任制度」である。再犯者が殺人などの重大犯罪を犯した場合、死刑にしなかった裁判官がその責任を負って、被害者に賠償する義務を負うという制度である。
もしもこの制度が導入されれば、死刑判決は今の10倍以上になるだろう。裁判官は犯罪者が更生することなど信じていない。彼らはただ機械的に判決を出しているだけである。被害者の内面に踏み込んで考えるなんてことなど考えられない。だから悪質な犯罪者に対しても機械的に判決割引を行うのである。
性犯罪者を死刑にしないのならば、つまり刑期満了後に釈放するなら、どうやって再犯を防ぐのか。オレはやはり去勢以外にないと思っている。ここで守らないといけないのは性犯罪者の人権ではない。襲われる人の人権である。性犯罪者にGPSを埋め込んで常に誰でも検索してその位置情報を知ることができるようにするというのもいいだろう。
ただ、電車に乗っていて隣の人が性犯罪者であるという状況は気分のいいものではない。その場合どうすればいいのか。これはオレにも想像しにくいのである。
性犯罪者が社会から言われない迫害や差別を受けるということを危惧する人もいるかも知れないが、そもそも「言われない」ではなくてこれは「言われある」なのである。そうなったことは自己責任なんだ。
性衝動を抑えるためのグッズも開発すべきだろう。たとえば内側にトゲトゲのついたペニスケースを強制装着するというのはどうだろうか。勃起すれば激痛が走るということを繰り返せば、最終的には脳がそれを覚えて勃起しなくなるだろう。投薬してEDにしてしまうという方法もあるだろう。ホルモン療法なども検討すべきである。
日本は性犯罪者にとって天国である。海外から日本に来て性犯罪を起こす人も多い。厳罰化と再犯防止の仕組みは絶対に作り上げる必要があるのだ。
←1位を目指しています。
前の日記 後の日記