2019年03月22日(金) |
戦犯企業ステッカーについて |
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どうして韓国人は日本叩きが好きなのだろうか。隣国の悪口を言うことでしか自国のアイデンティティを主張できない情けない国なのだろうか。政治家がそうした発言をしたとき、国民はそれを情けないと思わないのだろうか。そんなケツの穴の小さいクズ野郎を自分たちの代表として仰いでることを恥ずかしく感じないのだろうかとオレは不思議に思うのである。
以前は多くの学校が韓国への修学旅行を実施していたが今はほとんどなくなった。また韓国への観光客も激減している。「自分たちを嫌っている国になど旅行したくない」というのは当たり前のことであり、だったら親日的な台湾とかを旅行するようになるだろう。景気が悪くなる原因を自分たちで作っておいて、その愚かさに気づいていないというのがオレは不思議でならないのである。韓国の政治家はきっと馬鹿しかいないのだろう。そもそも「隣国と仲良くしよう」ということを学校で教えずに「隣国を憎め」とアピールすることがばかげている。それを「アホか!」と感じる常識を大多数の韓国国民が持てずに、むしろそのアホに同調してるところにオレはなんと情けない国民性だろうかとあきれてしまうのである。
今韓国では
「本製品は日本の戦犯企業が生産した製品です」>
というステッカーを戦争犯罪を起こした日本企業の製品に貼ろうとの動きがある。ソウル近郊京畿道議会の黄大虎(ファン・デホ)道議員が与党議員ら26人とともに、あるステッカーを学校の備品に貼ることを義務付ける条例案を道議会に提出したのだ。
「本製品は日本の戦犯企業が生産した製品です」
「日本の戦犯企業とは対日抗争期当時、強制動員などによりわが国民の生命 身体 財産などに被害を負わせた企業です」
直径約8cmのステッカーには、戦争犯罪を起こした日本企業の製品だとする文言が韓国語で書かれている。条例案は地元の小中学校や高校で使われている備品のうち強制労働に関わったとする日本企業の製品で20万ウォン、約2万円を超えるものにステッカーを貼るよう義務付け、プロジェクターやビデオカメラ、コピー機などが対象とされている。戦犯に指定された日本企業はいわゆる元徴用工をめぐる裁判で賠償を命じられた三菱重工のほかニコンやパナソニックなど284社に上るという。
きっとそれを使用する生徒や教員の中には、故意に壊す者も出てくるだろう。戦犯企業の作った製品だからむしろ壊すことが正義であるという主張をするかも知れない。
戦犯企業が作った製品をそうして明示するなら、戦犯国家が建てた学校も明示しようじゃないか。日本統治時代に建設された韓国内の小中学校、高校や大学すべてに「この学校は戦犯国家の手によって建設されました」と明示すればいいじゃないか。日本の皇民化政策によって韓国国内の身分制度は廃止され、義務教育のための諸学校が建設された。それらはすべて韓国国民を労働力として利用するためだった。その日本の植民地政策を広くアピールするために学校の門のところに明示すればいいと思うのである。門を通るたびに「そうか、この学校は日本人が建てたのか、けっ!」と感じてもらいたいのである。
ついでに鉄道や公共施設にも明示してもらいたいのである。日本統治時代に植林された山には一本一本の木にそのステッカーを貼ってもらいたいのである。嫌いなものを無理に使わなくてもいい。日本が嫌いなら壊せばいい。
日本ではK−POPのアイドルがコンサートを開いて観客を集め、韓国料理店には日本人の客がやってくる。オレの住む大阪には大勢の在日韓国人が日本人と共生して暮らしている。当たり前のように仲良くしているのである。どうしてその事実を無視して敵愾心をあおろうとするのか。その行動によって何も得することはないのになんでこんなに馬鹿な連中がいるのかとオレは悲しくなるのである。
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