2019年01月29日(火) |
日本は韓国と絶交すべきである |
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国と国との関係なら「国交断絶」と呼ぶところだが、人と人なら「絶交」という。オレはあえてここで「絶交」という言葉を使いたい。レーダー照射問題から始まって、ついにはソウル市内の小学校で抗日ソングを児童に教えるという状況になったこの困った隣国とそもそも付き合う必要があるのだろうかとオレは思うのである。
日本国内ではヘイトスピーチに対する罰則が強化された。ところが韓国では国を挙げてヘイトスピーチの大合唱なのである。どうしてそういう国と仲良くする必要があるのだろうか。自分の悪口を言い続けてる子とお友達になる必要があるのか。
子供の世界で自分の悪口を言いふらしていている子がいたらそいつと仲良くしようと思うだろうか。否である。しかもそいつがいろんなクラスを回っては悪口を拡散しようとしていて、さらにそこら中に自分の悪口を落書きしまくっていたらどうだろうか。非常に気分が悪いのである。そんなクズはくたばれと思うだろうし、その場でぶん殴らないまでも、自分の前から消えてくれと思うだろう。
それが個人の問題なら、「どうしようもないアホがおるなあ」で済む。しかしそれを国家ぐるみでやってくる幼稚な国があればどう対処すべきなのか。日本政府はその幼稚さに対して激しく怒りを表明すべきである。いますぐに日本人の韓国への渡航を禁止し、韓国からの入国も全面禁止にする。そして日本国内に居住するすべての韓国人の強制送還を表明すべきである。なぜか。それはそのような国は日本と相容れないからである。
最初の子どものたとえに戻ろう。もしも小学校で自分の悪口を言いふらしてるクソガキがいて、先生にそのことを告げ口したら先生はそのクソガキを注意するだろう。ところがそのクソガキは注意されてもやめないとする。先生はさらにきつく注意し、そのクソガキの親を呼び出し、さらに厳重に注意して謝罪させるだろう。
ところが今の韓国には厳重に注意する先生にあたる国もないし、監督する親もいないのである。その結果、いつまでも悪口を言いふらしてるクソガキの状態が継続してるのである。これが頭の悪いクソガキなら仕方ないのだが、一つの近代国家の姿なのである。
日本政府は一言このように表明すればいい。
「こんな幼稚な国とは付き合えない」
それがすべてである。国と国との関係は大人と大人の関係である。国際的に取り決めた条約を守ること、そしてお互いの立場を尊重すること、相手国の文化をリスペクトすること。そうしたすべてのことが大人の関係では当たり前である。
韓国にある日本大使館はすぐに閉鎖し、日本にある韓国の大使館、領事館も即刻退去してもらうべきである。もう国と国とのおつきあいをやめるということだ。日韓を結ぶ航空路線も全廃して、一切のつながりをなくすべきである。
韓国は日本海の呼称を「東海」にしようとして世界に働きかけている。「韓国東海」ならまだわかるが、ただの「東海」なのである。自分たちが世界の中心だと思ってるのだろうか。あるいはそこまで「日本」ということばを使いたくないのだろうか。日本の悪口をいうのが国是のような国家ならば、おそらく後者の理由であろう。
>「どうして東海という呼称にこだわるのですか?」
>「日本が大嫌いだからです。」
そんな国と仲良くなんかしなくていい。自分のことを嫌ってる相手とつきあいたくないのが普通の人間だろうし、むこうも大嫌いな日本とはつきあいたいくないだろう。それでいいのである。いますぐ絶交すればいいじゃないか。
インド映画「パジュランギおじさんと小さな迷子」は、インドと仲の悪い隣国パキスタンに対して「お互いを理解して仲良くしようよ」というメッセージをこめたすばらしい作品である。今もしも韓国で「日本を理解して仲良くしようよ」という映画を作ったらおそらくその監督は逮捕されるだろう。世界でそんな情けない国が他に存在するだろうか。韓国の国民はそれを恥ずかしいと誰も思わないのだろうか。オレはそれが不思議なのである。
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