2018年10月12日(金) |
パラリンピックから韓国を締め出せ! |
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インドネシアのジャカルタで開催中のアジアパラ大会に出場している視覚障害の韓国選手の中に、実際は視力1.0の選手が含まれていることがわかって物議になってるらしい。韓国のスポーツ界ってどうしてここまでイカサマばかりなんだろうか。本当にあきれてしまうのである。
韓国は2014年9月21日に仁川で行われたアジア大会の時、バドミントン会場で空調を不正に操作したという前科がある。不自然な風でシャトルが押し戻されるというありえない場面の動画もネット上にいくつもUPされている。
フィギュアスケートではキム・ヨナを勝たせるために審判を買収して不正な採点を行わせたという噂がある。ワールドカップのサッカーでも審判が買収されていたらしい。およそフェアプレーということからほど遠いのが韓国スポーツの世界なのである。
ロシアは国家ぐるみのドーピング疑惑によってオリンピックに出場できない寸前のところまでいったじゃないか。それと同じくらいこの不正は大きなことだとオレは思うのである。国際大会でこのような不正を堂々と行う国を絶対に許してはならないのである。
アジアパラ大会の10月8日に行われた柔道競技で金メダルを獲得した韓国人のA選手は障害等級2級となっていたが、この2級には、矯正視力0.02以下の人が該当するという。しかしこの選手が昨年、運転免許を取得するためソウル江南の病院で検査したデータによると、視力は両目1.0となっていたのだ。また同じように障害等級2級で今大会に出場しているB選手は、2016年の検査では両目0.8となっているが、2015年に障害者の世界大会に出場して銀メダルを獲得していたという。運転免許を取得できるということは見えているということであり、それが視覚障害者としてパラ大会に出場しているなんてとんでもないイカサマである。
これまでパラリンピックに出場した韓国選手は本当に障害者だったのだろうか。このような不正は今回だけではなくて継続的に行われてきたのではないだろうか。韓国の文化体育観光部は、アジアパラ大会の開幕前に「一部代表選手の障害等級が疑わしい」として障害者体育会に再検証を指示していた。しかし同会は再検証をせず、兵役対象者3人のみを代表から除外したという。
韓国側は今回のパラ大会で不正に取得した金メダルの返上をすべきところだと思うのだが、当該選手の視力検査をやり直すらしい。そんなもの、「見えてない」ふりをすればごまかせるわけで、あくまでメダルは返したくないようである。こんな情けない行為を見逃そうとするそのやり方に対して、世界の障害者競技団体は激しく抗議すべきである。フェアプレーの精神を全く理解しない国は、もはや国際大会に参加させるべきではない。出入り禁止にするのが当然だろう。
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