2018年09月02日(日) |
逃亡犯をすぐに捕まえる方法 |
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富田林警察から逃走した樋田淳也容疑者はどこへ消えてしまったのか。大阪府警と言えば日本で一番無能な警察として有名だが、今も容疑者宅周辺に張り付いているという。そんなところに戻ってくるはずがないのに馬鹿としか言いようがない。
どうすれば彼を捕まえることが出来るか。そんなことは簡単である。「懸賞金付き」にして情報を求めればいいのだ。そして、犯人逮捕につながる情報を提供できた人には賞金50万円くらいを与えればいいのである。何も高額にする必要はない。その程度の金額で十分である。彼をかばってる友人も、賞金に目がくらんでたれ込むだろう。もちろん逃亡を幇助していた者はその罪を不問にするという条件にすればいいのである。下手にかばうよりも、裏切ればゼニになるということならDQNどもはたちまちゼニ欲しさに転ぶのである。
賞金を稼ぎたいという人が日本中で見張ってるという状況下では絶対に逃げ切れない。あの市橋達也だって整形までしたのにバレたのである。
今の日本で絶対に誰とも接触しないでいると言うことは不可能だ。唯一それを可能にする方法は、協力者に匿ってもらってその部屋から一歩も出ないということしかない。樋田容疑者は誰かに匿ってもらってるのだろうか。これだけ長期間捕まらないと言うことはその線も考えられる。
その匿ってる人を裏切らせるというのがオレの想定する作戦である。今、彼を匿ってる人にいったい何の利益があるだろうか。匿っていればメシも食う。それだけでコストがかかるのである。その生活がいつまでも続くはずがない。二人が何かの理由でケンカをしたとして、ふっと人間は魔が差すのである。「もうあいつとはいられない!」と警察に電話をするのである。すると関係を即座に断つことが出来るだけではなく、自分も訴追を免れるのである。しかも賞金ももらえるのだ。もう絶対に裏切った方が得なのである。
動員された大勢の警察官にきちっと残業手当てとか出張手当、時間外労働に対する金銭補償は行われているのだろうか。日本一クズの大阪府警が、そんなことまで配慮してくれてるのだろうか。たぶんしていないと思うのだ。きっと「あいつらのせいで大迷惑」などと富田林警察への愚痴をこぼしてるのだろう。
逃亡犯は果たして捕まるのだろうか。我が家のまわりには空き家がいくつかある。そういうところに樋田容疑者が入り込んで生活するということはないのだろうか。いや、空き家は普通電気の契約は切られてるから逃亡犯にはつらいはずだ。そうなるとやっぱり人が住んでいるところか・・・ということになる。
逃亡犯に間違われて高校生がバイク事故で死んだ。「パトカーでの追跡の方法は適切」ということばかり報道されていてあきれたのだが、オレが警察に望むのはむしろ「逃亡犯を上手に事故らせる方法」である。自損事故に持って行かせればそこで罰を与えてるのと同じことである。甘すぎる日本の司法制度に頼らずに。警官がその場で上手に犯人を処刑するという状況もこれから起きるかも知れないのである。
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