2018年08月13日(月) |
富田林警察のボンクラについて |
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連続強姦犯というだけで、市民の感覚では常に逃げ出さないように警察官の監視付きにしておいてもらいたいと思うのである。ところがどうやら富田林警察は違ったようである。今回、逃走中の樋田淳也(30歳)は今どこにいるのだろうか。実家は松原市というからオレの住んでるところの近くに潜んでるのかも知れないのである。
さて、警察は3000人体制で捜索してるようだが、草むらとかを探してるのをテレビで観てオレは「アホか」とあきれたのである。今頃樋田容疑者は一人暮らしの女性の部屋にでも居座って、テレビを見ながら「これがオレや。変なマネしたら殺すぞ!」と威嚇してるだろう。すべては警察が不祥事の発覚を市民に知らせるのが遅れたからである。いずれ彼は居座り先の女から逃走用のゼニを奪って、口止めのために恥ずかしい写真でも撮らせて悠々と脱出の機会を狙ってるだろう。犯人の側に立って考えればどんなふうに逃げるかというのは想像できる。誰かの部屋に居座られたら、それを見つけ出すのはほぼ不可能である。南河内地区の全世帯を調べることなど無理だからだ。
こんな日に下手に容疑者風に帽子とマスクで外出したら絶対に検問で呼び止められるだろう。まあ今日は休みで家に居るのだが、日頃大阪府警のことをぼろくそに書いてるオレはちょっと出かけて警察のあわてぶりを見てみたい気もするのである。
さて、どうやって捕まえればいいかだが、この容疑者は同様の性犯罪事件を必ずまた起こすはずである。それがこいつの人生の目的だからだ。しかも今度は脱走の罪も加わったわけでもう何も怖いものはない。だから警察の対応は一つ、絶対に次の犯罪を起こさせないように市民に広報車で呼びかけるのである。戸締まりの徹底と見つければ即座に通報するという協力を求め、見つけた人には報奨金の支払いを宣言するのだ。たった10万円でいい。その報奨金を求めて南河内のDQNたちは一斉に動き出す。また容疑者と仲良しだった連中もそのゼニ欲しさに仲間を売る。おたずね者になってしまえばコンビニにも行けないし、外を歩くこともできない。
そうして威圧しておいて、その一方で広報車で「いますぐに逃亡をやめて自首すれば逃げたことの罪は問わない」と流すのだ。もちろんウソでいい。そんな強姦犯は見つけ次第射殺でいいとオレは思ってる。そこで「警察はウソを言った」などと怒るのは人権派の馬鹿弁護士くらいである。一般人の感覚では強姦犯人なんか即座に処刑してよいと思ってるだろう。
被疑者を逃がした富田林警察はこれからしばらくは世の批判を受けるだろう。しかしマスコミは自分達が安倍晋三というヤクザを使って選挙妨害をしたクズのことは報道しないわけで、大きな悪は放置して小さな悪にだけ騒ぎ立てるクズだ。安倍晋三の悪事について大手マスコミはどこも報道しない。こんな情けない国でオレは暮らしてることが悔しくてならない。オレが報道側の人間ならば、大きく安倍晋三の悪を叩く記事を書いてすぐに日本を捨てる。おそらくヤクザを使って命を狙ってくるだろうから。堂々と亡命申請する。「日本にいれば安倍晋三の手下に殺されます」と。世界でその悪辣ぶりが報道されてもそれでも日本のマスコミだけは沈黙するのだろうか。
本当にボンクラなのは富田林警察ではなく、安倍晋三や加計一族を刑務所にぶちこめない警察庁なんだということをオレは言いたいのである。
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