2018年02月08日(木) |
冬季五輪、日本は何と戦うのか? |
携帯用URL
| |
|
いよいよ平昌五輪がはじまる。過去最高の数のメダルが期待される大会だが、日本が戦わないといけないのはライバルの選手だけではない。韓国という反日国家で開催されるということのリスクを十分考えて戦う必要があるのだ。
韓国というのは卑怯なことを過去にたくさんやってきた。たとえばフィギュアスケートでは審判を買収してキムヨナに金メダルを取らせた。もしもキムヨナがいなかったらそうしたイカサマもなく、浅田真央が金メダルを取れたことは間違いない。たまたまキムヨナがいたから韓国はメダル獲得のためにあらゆる手を尽くしたのである。今は上位に入れそうな選手が居ないので韓国はフィギュアスケートに全く力を入れてない。
バドミントンでは体育館内に風を吹かせて試合を妨害した。シャトルコックが風で押し戻される動画はネットで拡散したので多くの方が目にしたと思う。こんな誰が見てもわかるようなイカサマを堂々と行ってそれを恥ずかしいとも思わない体質が韓国のスポーツの世界に存在する。
韓国のオリンピックに対する姿勢は2つしかない。自国の選手が出ていればどんな卑怯な手を使っても勝たせようとする。日本の選手が出ていればどんな卑怯な手を使ってでも日本選手が負けるようにする。その2つである。「反日」が国家の目的であり、世界中に慰安婦像を建てて日本を貶めることが韓国政府の方針なのである。
ジャンプの公式練習を終えて日本選手が戻ろうとしたときに、送迎バスが来なかったので葛西選手などはマイナス16度の中を40分待たされたという。これは明らかに「日本選手に風邪を引かせてコンディションを悪化させよう」という作戦である。平昌ではノロウイルスの集団感染が発生してるので、もしかしたらそこから感染者を調理係や清掃スタッフとして日本選手の宿舎に派遣してくるかも知れない。そうしたバイオテロとも戦わないといけないのである。
葛西選手の部屋の暖房が故障していたということも話題になってるが、それは故障ではなくて最初から仕組まれていたのである。これからもありえないようなトラブルが次々と起きるのである。食べ物も信頼できないから日本から持って行ったものだけを食べるしかないのである。
日本は韓国と無理に仲良くする必要など全くないのである。どうして学校で「日本は敵だ」「日本を憎め」と教えるような国と仲良くする必要があるのか。日本政府がやるべきことは、その偏向教育を徹底的に批判することではないのか。その上で対等な外交関係を樹立することである。一度決めた約束を守らない相手に対して、そしてウソばかり平気で言う相手に対して「ふざけるな!」ときちっと批判することではないか。
韓国は平昌五輪を政治的アピールに使おうとしている。旗に竹島が韓国の領土であるように描かれていたことに対して、日本は「不参加」をなぜ主張しなかったのか。参加しないといえば韓国は折れてきたに決まってるのである。そういう駆け引きのできない外務省は本当に能なし軍団だと思う。
日本で活動したいK−POPのグループには、入国時に「竹島は日本の領土と認めます」という文書に署名捺印することを義務づけよう。それができない者はすべて活動禁止にすればいい。国際紛争の解決手段としての戦争を放棄するという憲法の精神は崇高だが、韓国みたいな外道国家から見れば「竹島を占領されても取り返しにこない腰抜け国家」というとらえ方になってしまうのである。竹島問題に関してはもっと政府は強硬な姿勢を見せるべきだ。たとえば何月何日に竹島にミサイルを撃ち込むから島から退去せよと通告してもいいとまでオレは思っている。
冬季五輪、日本選手の活躍を期待する人は多いが、選手をこれから待ち受けるさまざまな妨害工作を思うとオレは暗澹たる気分になる。選手はどんなひどい目に遭ったのかを世界に発信してもらいたい。受ける被害はカメラ泥棒程度では済まないのだから。
←1位を目指しています! m(_ _)m