2017年11月21日(火) |
朝日新聞はやっぱり一度死んだ方がいい |
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足立議員の「朝日新聞、死ね」発言が話題となった。朝日新聞はそのことを記事の中で批判してるが、そういう言葉を攻撃する前に、どういう文脈でその発言がなされたのかということを振り返ってもらいたい。その上で、自分達の新聞社が果たしてこれから先の世の中で生きていくことがふさわしいのかどうかということをはっきりと考えてもらいたいのである。
吉村大阪市長の「姉妹都市解消」発言も朝日新聞は批判している。しかし、そもそも吉村市長がこのような行動を考えるきっかけとなった「慰安婦問題」の端緒は朝日新聞のねつ造記事ではなかったのか。実際には存在しない済州島での強制連行というフィクションを朝日新聞が記事にしたことで、そのでたらめの内容がどんどん一人歩きしていつのまにかすべて事実であったかのように中国や韓国の反日運動組織に利用されているのではないか。まずその発端であるねつ造記事について、「すべてウソでした」とアメリカの新聞に全面広告を出して謝罪するべきではないのか。なぜ朝日新聞は自らの間違いをきちんと世界に向かってお詫びしないのか。日本人にも気づかれない小さな謝罪記事ではだめなのである。それこそ朝日新聞の題字の下に「我々は慰安婦報道のねつ造記事を謝罪します」と一年間入れ続けるくらいの工夫が必要だ。
オレは朝日新聞だけではなくてマスコミはみんな死んだ方がいいと思ってる。こいつらはみんな広告料の奴隷だし、勝手な基準で報道基準をねじまげるし、札幌のクズ弁護士Sの顔や名前は報道もしないし、その一方で全く報道する必要のない座間市の9連続殺人の被害者のプライバシーはどんどん記事にする。本当にみんな死んだ方がいいくらいのカスである。
こんなクソみたいなマスコミ各社は一度みんなぶっつぶして、広告料に依存しない(つまり電通の支配を受けない)で正義と真実をちゃんと報道するまっとうな組織だけが生き残れるようにして、そのまっとうな組織には正当な情報料を我々は支払うという世の中にならないとダメだ。
オレのようななんのしがらみもないオッサンが世間の様々な問題を斬りまくり、集まったタレコミメールや情報メールの中から真実を見抜き、時にはさまざまなところに潜入取材したり、工作員を派遣して内部情報を探ったりする中で得られた真実を記事にして、もちろんそのためにはゼニも掛かるので読者はその対価を払って読むという形が今後望ましいのではないか。
今や誰でも情報を発信できるようになった。そのせいで、「フェイクニュース」という方法で検索上位になるだけで広告収入を狙うようなシノギも発生した。ここから先に求められるのは、読んでいて有益でしかもまっとうな主張をしている個人なのである。オレが目指してるのはそういう存在だし、オレが個人的に読んでるのもそうしたサイトである。オレがツイッターでリツイートしてるものはただ単にネタ的に面白いものもあるが、たいていはオレが共感したり納得した立派な意見に対してである。だから日記読者のみなさんはぜひともツイッターで江草乗をフォローしてもらいたいのである。
フォロワーが増えたり、ブログランキングの投票が増えてくれれば単純にオレは嬉しいのである。またそれは読者数UPにダイレクトにつながるのだ。投票された方は誰でもご存じだと思うが、ランキング1位のなんかよーわからん動物ブログの人以外は、もうほとんどオレと票数の大差はないのである。あの一時代を築いた「きっこのブログ」でさえも、手の届くところに存在するのだ。そこでオレは「まっとうな情報発信個人」を目指してるのである。
今朝の朝日新聞も本当にひどかった。効能も明らかでない健康食品を売る怪しい通販業者の巨大な広告や、子どもに見せられないようなアダルト広告を堂々と掲載していた。品格もへったくれもなく、ただもう金儲けのことしか考えてないゴミ新聞である。こんなクソみたいな新聞が本当に「公器」なのか。足立議員にいちいち言われるまでもなく、本当に朝日新聞は一度死んで出直すべきである。ニューヨークタイムズに「慰安婦連行ねつ造記事」の件に関して全面謝罪広告を出すまで、オレは朝日新聞の罵倒を続けたい。
@江草乗のつぶやき
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