2017年11月10日(金) |
ハゲ割引ホテルがあるのか! |
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髪が薄くなるとなんだかせつない。オレは昔の髪が多かった頃の写真をフェイスブックのプロフィール写真に使ってるが、それは過去に対するノスタルジーの現れである。いつからこんなことになってしまったのか・・・ 気がついた時はもう手遅れだったのである。しかし、オレの父も同様の状況だったから遺伝とも言えるのである。
さて、そんな人たちにとっての朗報だ。どうやらハゲ割引のホテルが存在するらしい。記事を引用しよう。
薄毛さん割引き、ホテル人気 「掃除の手間かからず」
全国20カ所にホテルを展開する「ホテルテトラ」(本社・北海道函館市)が、髪の毛の薄い客の宿泊料を割り引く「ハゲ割」なるサービスをしている。特にPRをしているわけではないが、口コミで広がっている。ホテルは「ゆっくりとくつろいで、明日のお仕事もどうぞハゲんでください」という。
函館市梁川町の「ホテルテトラ」の袴田俊太支配人(29)によると、割引額は1泊あたり300〜500円で、ホテルによって異なる。きっかけは、「部屋の掃除で、排水溝の髪の毛の処理が一番の手間」という従業員のぼやきだった。それを聞いた三浦孝司社長が、掃除の手間がかからない薄毛の人の宿泊料を安くしようと即断。2014年8月から「層雲峡マウントビューホテル」(上川町)で始め、全国の系列ホテルに広げた。
三浦社長自身もスキンヘッドで、ホテルの玄関口では社長のマスコット人形が出迎えている。割引を受けるには、チェックアウトの際にフロント係員に申し出る。係員が頭髪の薄さを見て割引対象になるかどうかを判断する。明確な基準はなく、生え際が後退しているだけの人は微妙という。
自分が対象になるかどうかおそるおそる係員に尋ねてくる客もいるなど、各ホテルで毎月数人の利用があるという。袴田支配人は「できるだけマスコット人形に近い人が理想ですが、多くのお客様の申し出をお待ちしています
髪の毛が長いと、それだけ抜け毛も多く掃除の時に大変であるというというのは一つの値引きの理由になるだろう。髪の毛が長いことは必ずしもよいことではない。
平安時代の女性は髪を切らなかった。髪を切るのは庶民と、出家して尼になる場合だけで、貴族の女性は生まれてからずっと髪を伸ばしていて、美しく長い髪が美女の条件だったのである。毎日髪のお手入れだけで何時間もかかっていたのだ。なんと不便なことだろうか。もっとも当時の上級貴族の女性は和歌を作ったり男性との恋愛をしたりする以外には他にすることもなかったわけだが。
受験生の場合も髪が短かったら洗髪が短時間で済むので時間の節約になるだろうと思うのである。スキンヘッドならそれこそ髪を洗う手間もかからないし、そこまで行かなくてもバリカンできれいに坊主頭にしたら髪を洗うのは一瞬だ。本当に合格したいならそれくらいの覚悟があってもいいんじゃないかと思うのである。確かにオレも髪が長かったころに比べて洗髪時間は劇的に短縮した。シャンプーの使用量も減った。一本買ってきてもなかなか減らないのである。少ない頭髪もいずれ完全消滅の日が来るのだろうか。そうなると少なくとも節約にはなるだろう。
ものごとにはプラスの面とマイナスの面がある。男性を外見で判断する女性は「ハゲ」というだけで選択肢からはずしてしまうかも知れない。しかし、そういう男性と結婚すれば少なくともシャンプーはあまり消費されないのである。また男性側もハゲの自分を選んでくれる女性は外見ではなくて性格や人間性を評価してくれるということだからそれはもしかしたらよいことかも知れないのである。
まあそんなことを思いつつ、いつかオレはこのハゲ割ホテルに行ってみたいと思ったのだった。
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