2017年10月15日(日) |
DQNは最強である |
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DQNシリーズ第三弾である。
DQNはこの世で最強であるとオレは思っている。なぜなら彼らには失うモノがないからである、もともと何も持ってないDQNには失いたくないモノなど何もない。だからどんな危険なことも無茶なことも可能だ。そういう最強かつ無敵の連中とどうして普通の人間が戦えるだろうか。
我々は殺人など絶対にできない。どんなに腹が立っても目の前の相手を殺してその怒りを解消するわけにはいかない。しかし、DQNというのは平気で殺人ができる。この違いは決定的な差である。
一般人である我々が「殺すぞ」と言葉で威嚇したとしてもそれは単なる威嚇である。しかし、DQNが「殺すぞ」と言う時は本当に殺すかも知れないのである。相手を殺すことも厭わない危険なキチガイとケンカすることがどんなに危険なことか、改めて説明するまでもないだろう。
だから現実社会でDQNと遭遇した場合の対処法は一つ、とにかく逃げるしかないのである。それ以外に現実的な解決法は思いつかないのだ。
女性が交際する相手を選ぶ際にもっとも注意しないといけないのは相手がDQNであるか否かである。もしもDQNと交際してしまったら、下手をすると人生そのモノが終了するかも知れないので注意が必要だ。あなたが「こんなDQNとは別れたい」と思っても相手がストーカーになるかも知れないからである。交際中にDQNはきっと理不尽な理由であなたに暴力をふるうだろう。そこで「結婚したらこんなことはなくなる」「子どもができればまともになる」などと考えてはいけない。交際中にDVを行う人間は結婚しても子どもができてもその性向は変わらないわけで、生まれた子どもにも暴力をふるうだろう。逃げることでなんとかその悲劇の連鎖を止めるしかないのだ。結論は一つ、最初からDQNとは付き合わないことである。DQN男にはDQN女をあてがえばいいのである。わざわざノーマルな人間が犠牲になる必要など全くないのだ。
たかが高速道路のSAで注意されてむかついたというだけの理由でDQNは人を殺せるのである。その結果受ける罰を考えれば普通の人間は絶対に殺人などしない。しかし、DQNにはそういう計算ができない。何も考えずにその時の激情に自分のみを委ねて行動できる。だからこそ簡単に殺人などの犯罪ができるのだ。
凶悪犯罪者のほとんどはDQNである。刑務所に収監されている人のDQN率は一般社会と比べてはるかに高率となるだろう。
一度DQNになってしまった人間が、真人間に立ちかえることができる可能性はかなり困難であるとオレは思っている。幼児教育や小学校の低学年での教育が大切だと思うのは、そこで対策を立てないと矯正不能だからである。
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