2017年07月20日(木) |
世界一ケツの穴の小さい男 |
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度量の狭いヤツや小心者のことを大阪では「ケツの穴が小さい男」という。その逆に豪放磊落な方のことを「ケツの穴がでかいヤツ」という呼び方はしない。なんだかその「ケツの穴がでかい」というのは、まるでオカマを掘られて肛門が拡大したような誤解を与えるからだろうか。基本的にそういう使い方はしないのである。
さて、オレが今回こういうことを話題にしたのは他でもない、習近平というあの中国の情けない指導者の存在が理由である。習近平はくまのプーさんに似てるという。オバマ大統領と習近平が並んで歩く写真が、プーさんと虎が並んで歩く絵と似ているということで話題になり、さまざまなところで拡散していたというあの比較画像がいろんなところで話題になって、それで習近平が怒って検索不能にしてしまったという情けない話である。いやもう本当に情けないのである。
プーさんと雰囲気が似ていることがそんなにカッコ悪いのか。だったらダイエットしてライザップでもしてマッチョな肉体を手に入ればいいのである。そんなにプーさんにたとえられるのがいやなら、おまえがプーさんと似ていないようになればいいじゃないか。自分が努力しないことを棚に上げてプーさんを追放しようとするその間抜けな行為が世界に笑いものになってることに気づかないのか。この男は究極の馬鹿である。そして、そんな究極の馬鹿が中国という帝国主義かつ人権抑圧国家の指導者であるということは世界にとって不幸なことである。こんな馬鹿は往々にしてまことにくだらない理由で戦争をおっぱじめて世界の人を不幸にするからだ。
プーさんの画像で風刺されることをいやがって誰にもその風刺画像を見られたくないと思い、検索不能にしてしまうというのは実にケツの穴の小さい行為である。習近平、おまえのケツの穴は直径1ミリか? そんな細いケツの穴でウンコできるのかとからかいたくなるぜ。
オレのこの日記を中国の人民が見ることは絶対にないと思うが、習近平ほどのケツの穴の小さい男ならば、世界中のネットに存在する「習近平」という文字列を含む書き込みを常に監視させて、国内なら削除、国外なら工作員を使って炎上させたりスパイウェアを仕込んで破壊したりしているのだろう。
中国人民は自分達の指導者が世界一情けない人間であることを知らない。この恥ずかしさを海外に旅行で来ている中国人たちに教えてやらないとだめだ。オレの周りにいるもと中国人はたいてい母国のことを嫌っている。それは海外に来てニュースに触れることができているからである。
習近平のケツの穴が小さいことをオレはこれからも宣伝していきたい。尻穴伝説はこのままずっと語り継がれていくのだろう。カッコ悪い話である。かの国には「恥」という文化が存在しないのだろう。
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