2017年07月10日(月) |
認知症の政治家を退場させよ |
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前川喜平氏が堂々とよどみなく答弁しているのに、他の連中は情けない。核心的な部分になるとなぜか「記憶にない」なのである。どうしてそんな大事なことをすっかり忘れてしまうのだろうか。
もしも彼らが知ってるのに自分が不利になるから言いたくないということならば、それはウソをついてるということだから不誠実である。そんな連中は即刻クビにすればいい。官僚なら懲戒免職、政治家なら罷免すればいい。
もしもその「記憶にない」というのが本当ならばそれは「認知症」によるものであり、そんな人間には運転免許が与えられないのと同様に政治をする資格もない。即刻退場してもらわないといけない。そうじゃないか。
とにかく「記憶にない」発言をした時点でアウトなのだ。こんな明確なルールを決めればいいのである。
オレは馬鹿が嫌いである。大事なことをすぐに忘れる連中はもっと嫌いである。自分が起こした交通事故の後で「ブレーキが効かなかった」とほざく迷惑暴走老人は大嫌いである。保身の為にウソをついてるのならちゃんと「保身のためにウソをついてるのです」と言えばいいじゃないか。それを「記憶がない」と言い張ってまるでウソをついていないようなフリをするのはおかしいじゃないか。もしかしておまえは「認知症」のフリをしてるのか?
大切なことをみんな忘れてしまう健忘症の馬鹿政治家は、そういう馬鹿が国から報酬をもらっていることを恥じるべきだ。またそんな馬鹿が国会で「議員様」という身分を振りかざすことはまことに理不尽なことであることを国民は認識すべきだ。
昔から政治家は都合が悪くなると「記憶にございません」と答える。そういうことはロッキード事件の頃からもうおなじみである。そしてその「記憶にございません」「記憶していません」という時は必ず「本当は覚えてるけど自分が不利になるから言いたくない」なのである。
人体に害のない自白剤みたいなものがあれば、こっそりとお茶などに混ぜて本当のことを言わせてやりたいと思うのである。誰かそういういたずらをしてくれないものかと思ってしまうのである。
大事なことを忘れたフリをするクソどもよ。国民を舐めるんじゃないぞ。おまえらが失った信頼はいずれおまえたちの上に跳ね返ってくるんだぜ。
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