2013年05月30日(木) |
熱中症なら人を殴っても無罪です |
携帯用URL
| |
|
どうかお読みになる前に←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m
オレは心身喪失とか耗弱とか、統合失調症とかいろんな理由をつけて、実際に人が死んだり傷ついたりしているのに「無罪」で切り抜けようとする連中が大嫌いだ。その心情の卑しさを考えれば、そんなことを言い出した時点で無条件に「死刑!」にすればいいと思うのである。こういう熱中症を理由に無差別に人を襲う輩なんてものは迷わず死刑である。
考えてみろ。公園で突然見知らぬおっさんが殺意を持って殴りかかってくるのである。倒れたら顔を踏みつけられるのである。そういう状況に陥ったら絶対に「こんなことしやがって、おまえを絶対許さない!」となるだろう。それが人間の自然な感情である。しかし、裁判所の判断は「無罪」なのである。オレには全く理解できないのだ。
朝日新聞の記事を引用しよう。
「熱中症で心神喪失の可能性」 傷害事件で男性に無罪
神戸市内の公園で2012年9月、たまたま居合わせた男性2人を殴るなどして重軽傷を負わせたとして、傷害罪に問われた香川県丸亀市の男性会社員(31)に対する判決が28日、神戸地裁であった。片田真志裁判官は「犯行時は熱中症による急性錯乱状態で、心神喪失だった可能性がある」として無罪を言い渡した。
判決によると、会社員は昨年9月9日夜、神戸港発香川行きのフェリーに乗り遅れて野宿した際、かばんや現金を盗まれた。神戸市内を2日間歩き回り、同11日午後6時ごろ、同市中央区の公園で花壇の手入れをしていた男性(当時44)の顔を殴って軽傷を負わせた。さらに散歩中の男性(同79)を殴り倒した後、顔を踏みつけるなどし、高次脳機能障害の後遺症が残る重傷を負わせたとして起訴された。
地裁が実施した精神鑑定では、会社員は2日間、食事や十分な睡眠をとらなかったことに加え、犯行当日の気温が28度、湿度が60〜80%だったことから、「熱中症により、重度の意識混濁や被害妄想などの意識障害が生じていた可能性がある」とした。
判決は「鑑定は十分尊重すべきもの」としたうえで、「会社員が正常な認知力で妄想を克服できるような状況ではなかったため、責任能力は心神喪失の程度に達していた可能性がある」と結論づけた。検察側は論告で動機について「空腹や疲労などに起因するいら立ちを発散するため」などと指摘し、完全責任能力と認定される場合は懲役5年、心神耗弱の場合は懲役4年を求刑していた。
オレはこの検察の求刑も軽すぎると思っている。単なるいらだちから無差別になんの罪もない人を襲っているのである。殺人未遂である。そして顔を踏みつけられた男性は脳に障害が出るほどの傷を負ってるのだ。それで「懲役5年」とはなんて軽いんだ。なぜこの外道を即座に死刑にできないのかと思うのである。もしもオレが巡回中の警察官で、たまたまこの現場に遭遇したら迷わず射殺しただろう。それが「正義」というものではないのか。どう考えても日本の刑罰は軽すぎると思う。
意味もなく目の前の人を襲ってけがをさせたこの無法者を「無罪」に持ち込んだこの被告の弁護士もまたある意味なかなかのやり手だと思うのである。世の中の多くの犯罪者から「ぜひ私も無罪に!」という依頼が殺到するかも知れない。
しかし、裁判官がまっとうな判決を出せばそれで終わっていたのに・・・オレが被害者の家族ならばとうていこんな判決には納得いかないのである。実際に人が大けがをしてるのに「無罪」なんてことに納得できるわけがないだろう。
←1位を目指しています! m(_ _)m 投票博物館