2012年10月18日(木) |
米兵の犯罪対策に特別立法せよ! |
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また米兵の犯罪である。沖縄ではこういうならず者の兵隊の犯罪が日常茶飯なのだが、それにしても悪質だ。こいつらは任務でグアムに行く予定だったわけで、その直前に事件を起こして逃亡する気満々だったわけで、計画性の高い犯罪である。このような犯罪をなくすには日本人よりもはるかに重い量刑を科すことを法律で定めないとダメだ。
読売新聞の記事を引用しよう。
集団強姦致傷容疑で米海軍の2人を逮捕…沖縄
沖縄県警沖縄署は16日、女性に乱暴してけがをさせたとして、米海軍の上等水兵クリストファー・ブローニング(23)、3等兵曹スカイラー・ドジャーウオーカー(23)の両容疑者を集団強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕した。
発表によると、両容疑者は16日午前3時35分〜4時20分頃、沖縄本島中部で、歩いて帰宅していた日本人の成人女性に性的暴行を加え、首に軽いけがを負わせた疑い。
ドジャーウオーカー容疑者は容疑を認めているが、ブローニング容疑者は「逮捕事実が間違っている」と否認しているという。
2人は米国テキサス州のフォートワース海軍航空基地に所属しているといい、在沖縄米軍の所属ではないとみられる。現場近くのホテルに泊まっており、ともに「酒を飲んだ」と供述しているという。
一方、女性のかばんがなくなっており、県警は関連を調べている。
(2012年10月16日20時41分 読売新聞)
酒を飲んでいれば罪が軽くなると思ってるのは、日本の刑法の軽さを舐めているからである。判例主義に凝り固まった馬鹿裁判官はせいぜいこのクソどもに対して執行猶予付きの判決しか出さないし、仮に実刑になったとしても快適な刑務所で日本人とは違った待遇が保証されてるわけで、そんなものは罰とは言えないのである。
オレはこのような米兵の犯罪をなくすために特別な法律を作るべきだと思っている。米兵の犯罪に関する特別立法である。殺人の場合は必ず死刑、それ以外の一般犯罪はすべて終身刑というルールを決めるのだ。窃盗でも終身刑というのは重すぎるという文句が出そうだが、適用対象を米兵だけにしぼればいいのである。そして終身刑の者をどうしても釈放して欲しかったらアメリカ政府が日本円にして1億円支払って被害者への賠償に充てるということにすればいいのだ。
今回のような集団強姦致傷ならもちろん終身刑、ひき逃げも終身刑、酔っ払って酒場のものを壊しても終身刑というふうにこのならず者どもにはそれに見合った罰を用意すればいいのである。そしてアメリカ政府が文句を言ってきても「日本の法律で決まったので」と押し通せばいいのだ。もしもアメリカで日本人が犯罪を起こした時に不公平な量刑が行われたとしても、それは報復などではなくてもともとアメリカは人種差別の国なのである。黒人やヒスパニックの人たちが白人よりも死刑になる率が高いのはアメリカではお約束である。だったら日本でも米兵の罰だけは特に重いというお約束を決めればいいのである。簡単なことである。
広大な基地を押しつけられ、大量のならずものの不良外人を押しつけられた
沖縄県民の苦しみを日本人は正当に理解しているのか。こうして報道されるのはほんの一部であり、多くの闇に葬られた犯罪事実があることを知ってるか。我々日本人はアメリカ政府に対して正当に抗議し、そして必ず賠償を勝ち取らないといけないのだ。とりあえずこの2人の不良米兵をすぐに釈放なんてしないで欲しいのである。「逮捕事実が間違っている」と否認しているこのクソ野郎は罪を認めるまで何年でも拘留してやれ。
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