2012年10月17日(水) |
中核派の活動家も生活保護受けてます! |
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「中核派」なんていう過去の遺物が今でも存在していたのである。こんな連中はもはや天然記念物で無形文化財ということで国から保護を受けてるのかも知れない。そういうわけで生活保護のゼニをもらってぬくぬくと暮らしていたのである。国のゼニで暮らしている連中にもはや「革命」を語る資格はない。オレからみればこいつらはただの寄生虫のクズである。読売新聞の記事を引用しよう。
中核派の男と妻が不正受給、海外旅行30回以上
生活保護費を不正受給したとして、大阪府警警備部は14日、大阪府高槻市富田町、中核派活動家で無職山本平(49)、妻の無職淳子(51)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。
山本容疑者は黙秘、淳子容疑者は「ゆとりのある生活がしたかった」と認めている。
発表によると、2人は2006年12月〜昨年10月、債権の利息や、交通事故の保険金などの収入があったのに同市に申告せず、約79万円をだまし取った疑い。
捜査関係者によると、山本容疑者は18年前から保護費を受給。ヨーロッパやハワイなどの海外に約30回以上、夫婦旅行やダイビングに出かけていたという。
(2012年10月16日16時20分 読売新聞)
さて、この記事にある「無職」で中核派活動家という肩書きだが、その実態は「病気」などを理由に生活保護を不正受給するクズだったのである。どうせ「うつ病」とか適当にでっち上げて行政をだましていたのだろう。こんなクズは詐欺罪で刑務所に死ぬまでぶち込んでやってもらいたいのである。
それにしてもオレが不思議に思うのは、こいつらが「中核派活動家」という危険な存在なのになぜ簡単に海外渡航できたのかということなのだ。ハイジャック事件とかを起こしたらどうするのか。そういう連中であるというだけで公安はしっかりと監視しておくべきだろう。なんで公安と行政は連携取れてなかったのだ。税金の無駄遣いも甚だしいのである。
また、生活保護のゼニだけで30回以上の海外旅行ができたのかということも気になる。もしかしたらこの「中核派」の活動を支援する組織がどこかにあって、ゼニがこいつらのところに集まってきているのかも知れないのだ。あるいは海外からの支援があるのかも知れない。背後関係も気になるのだ。アルカイダのような国際テロ組織につながっていたらどうするんだ。それこそ「簡単に海外渡航させていた」日本政府の責任が問われるのである。
そもそもサヨクの活動家を気取っているのなら、国家の庇護そのものを拒否すべきである。国家の庇護を受けている連中には「革命」を語る資格はない。自己批判の上で総括の対象にすべきである。反革命分子である無職山本平(49)、妻の無職淳子(51)両容疑者は中核派の中で内部粛清されるべきだ。おまえらの組織でリンチでもしてやれよ。その方が国が与える刑罰よりもはるかに重いだろう。昔革マルと喧嘩していたころは時々両手両足を折るような凄惨なリンチをしていたじゃないか。あれがおまえらのやり方だろ。ちゃんと組織内部のカスにも制裁をしてこそ規律が守られるんだぜ。
本当に生活保護を必要としている人が餓死し、ゼニが有り余って海外旅行しまくっているヤツらが生活保護を受けてさらに遊びまくっているこのような実態を放置したのは誰の罪なのか。この実態を見抜けずに生活保護費を支給し続けた行政側の担当者も厳重に処罰してもらいたいのである。不正受給、やってる連中も罪だが、見抜けないボンクラも罪であると。
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