2012年10月03日(水) |
ウソつきは死ぬまで刑務所にぶち込んでやれ! |
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覚醒剤事犯に関してオレが思うことは、どうしてこいつらみんなウソつきなのかということである。「覚醒剤が入ってるとは知りませんでした」などといけしゃあしゃあと供述する。そんなウソをついた時点で死刑でもいいとオレは思うのだ。被疑者には「黙秘権」なるものがあって、自分に不利な供述をしなくてもいいということなんだが、こと覚醒剤事犯に関しては「黙秘権などクソ食らえ!」と思うのである。拷問でも自白剤でも使って背後関係をすべてはき出させろよと思うのだ。
先日日記に書いた東京外大の女子学生の事件に関しての続報である。密輸の依頼者がやっと逮捕されたという記事があった。一歩前進である。
大学生に覚醒剤密輸持ちかけた疑い、女を逮捕 大阪府警
東京外国語大学の女子学生による覚醒剤密輸事件で、大阪府警は2日、この学生にウガンダからの密輸を持ちかけたとして、東京都小平市小川町2丁目、派遣社員吉田冬華(ふゆか)容疑者(23)を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)容疑で逮捕したと発表した。府警は背後関係を調べている。
大阪地検は2日、吉田容疑者を同罪などで起訴した。起訴状によると、東京外大4年の渡部由香理被告(24)=同罪などで起訴=と共謀し、8月23日、スーツケース内のコーヒー豆の袋5袋に隠した覚醒剤約1.8キロを関西空港に持ち込んだとされる。吉田容疑者は「覚醒剤が入っているとは知らなかった」と容疑を否認しているという。
府警薬物対策課によると、吉田容疑者は都内の私立女子大学在籍時、サンバサークルで渡部被告と知り合った。今年8月上旬、渡部被告に「ウガンダから荷物を持ち帰って欲しい」とメールで依頼。航空券を手配し、成功報酬8万円を渡す約束をしていたという。
コーヒー豆の輸送に8万円+旅費全額というのはどう考えてもおかしいわけで、これはそのコーヒー豆にヤバイものが隠してあるからだというのは、常識で考えてわかるだろう。きっと依頼された方も軽い気持ちで「見つからないといいや」くらいのつもりでいたのだと思われる。覚醒剤の運び屋という大変な犯罪を、そんな軽い気持ちで引き受けてしまっているのである。ふざけるな!とオレは言いたいのだ。
こんな連中は容疑を否認した時点で、死刑ないし無期でいいと思うのである。正直に背後関係をすべて暴露し、捜査に全面協力してはじめて「改悛の情」を認めて有期刑に減刑してやればいい。麻薬や覚醒剤を撲滅するためにも運び屋は原則死刑という厳罰で対処して欲しいのである。
芸能人の中にも覚醒剤は蔓延している。一般市民の中にもどんどん広がっている。このまま放置すれば大変なことになるのは間違いない。薬漬けになったそうした廃人たちが、今度は福祉のお世話になるわけでこれは日本の将来にも関わることである。シャブ中の廃人どものために我々善良な一般市民がどれだけ迷惑をかけられることだろうか。だから水際でどんどん阻止してほしいのである。覚醒剤を持ち込んだ者は原則死刑、国内でその受け取りを行った者も死刑、流通過程に関わった者もみんな死刑、そうして流通に携わる者を消してしまえば確実に覚醒剤を撲滅できるだろう。
覚醒剤を使用していても初犯なら執行猶予がついたりするという。 「ふざけるな!」である。初犯でも懲役10年くらいぶちこめよ。それでクルマを暴走させてるヤツもみんな「未来殺人罪」とかで死刑にしてくれ。
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