2012年07月18日(水) |
大津のいじめ加害者は全員死刑だ! |
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大津のいじめ自殺事件に関する記事が連日のように報道されている。どう考えてもいじめが自殺の原因としか思えないのに、加害者の連中は罪を認めようとしない。どうしてこの外道どもは往生際が悪いのか。こうしていつまでも罪を認めないのならば、そのまま否認のままで死刑でもいいとオレは思っている。死刑を逃れる唯一の方法は、自分のやった行為をすべて告白して罪を認め、心から謝罪するとともに(親が)全財産を投げ出して償うことである。それができなければ死刑でいいと思うし、今の状況(いじめではなくて遊びと主張)からは反省など全く感じられないのである。読売新聞の記事を引用しよう。
大津市が和解しても同級生側「主張に変更ない」
大津市立中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺したとして、両親が市などに損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論で、被告である大津市が17日、法廷で和解の意向を表明した。
加害者とされる同級生側は「いじめではない」と主張が異なっており、今後の行方が注目される。
訴訟は当面、分離はせずに、原告側と市側との和解に向けた協議と、原告や同級生側の主張についての審理を並行させていく可能性が高い。原告側の弁護士は「市側から具体的な内容が明示されておらず、直ちに和解に応じられない」としており、和解にも相当の時間がかかるとみられる。
原告と市とが和解に合意し、地裁で正式に成立すると、原告と市との訴訟は終結。一方、同級生側が被告となっている訴訟は残る。同級生側は「市側の姿勢が変わっても、こちらの主張に変更はない」としている。
(2012年7月17日16時55分 読売新聞)
今回のいじめ事件、学校の側の責任よりも加害者の責任の方が圧倒的に重いとオレは思っている。すでに加害者の連中の名前があちこちに出ているわけだが、どうすれば罪を償えるのかわかってるのだろうか。
加害者たちは自分たちの行為を「いじめではなくて遊びだった」と主張しているわけだが、以前にも書いたが次のような行為が遊びと呼べるのか。
・運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
・給食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
・恐喝した上親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
・万引きを強要されて警察に言うと脅される
・刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
・今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
・死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
・毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
・全裸にされ射精を強要される
・蜂の死骸を食べさせられる
・雀の死骸を口に入れほお張らせる
★高所やロープで自殺の練習をさせられる
・上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
・ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡
・睡眠薬を被害者に盛って服を脱がせて公園に放置した
・小便付いた雪を食わせる
・枕投げの時に特大の枕を用意して被害者に集中攻撃
・真夏の夜に花火が入った水を飲ませる
あくまでこれらを「遊び」と主張するのならば、ここに列挙したような行為を誰かに毎日してもらってその姿を写真や動画に撮って、「みてください。この楽しそうな顔を!」と法廷で証言してくれ。みんなの目の前でうまそうに小便付きの雪を食べて、蜂や雀の死骸を主食にしてみせろよ。できるのか?本当に卑怯な連中だぜ。
この外道どもがどうしても自分たちの加害行為を認めないのならば、そのときはもう容赦なく「殺人罪」で告発すればいい。長期に渡る残虐ないじめで最終的に死に至らしめたということで検察側が工夫して「殺人罪」で立件したらいいじゃないか。そして裁判員裁判でこの悪逆非道ぶりを市民の目線で裁いてもらえばいいのだ。
自分たちの罪を認めず、あくまで自己弁護に終始するクソ野郎どもに生きている資格はない。そんなヤツらは親子でまとめて死刑にしてくれ。
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